大阪株式(大引け)=修正平均は続落も後場は下げ幅を縮小
14日大引けの大阪株式市場は修正平均で前日比56円47銭安の1万9234円75銭と続落。
京阪神ビルや西尾レント、ビオフェルミンが続落、アプラスなども軟調ながら、後場からは全般下げ幅を縮小する展開でシマノが上場来高値、ホシデンが一段高となり遠藤照明、新日本理化、日本セラミック、ワキタ、ファースト住建は急反発、ロート、参天製薬の薬品株やサノヤス、住金物産なども買われた。
2部修正平均は前日比8円27銭高の4092円32銭と反発で引けた。
ハリマ共和が昨年来高値、ムーンバットや朝日放送、瑞光も急反発、JCRは続伸となりクレアHDなども買われた。半面、星和電機、ヒラノテク、安永、Jトラストが続落、ヤマシナ、アスモ、音通など100円以下の低位株にも安い銘柄が目っている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
京阪神ビルや西尾レント、ビオフェルミンが続落、アプラスなども軟調ながら、後場からは全般下げ幅を縮小する展開でシマノが上場来高値、ホシデンが一段高となり遠藤照明、新日本理化、日本セラミック、ワキタ、ファースト住建は急反発、ロート、参天製薬の薬品株やサノヤス、住金物産なども買われた。
2部修正平均は前日比8円27銭高の4092円32銭と反発で引けた。
ハリマ共和が昨年来高値、ムーンバットや朝日放送、瑞光も急反発、JCRは続伸となりクレアHDなども買われた。半面、星和電機、ヒラノテク、安永、Jトラストが続落、ヤマシナ、アスモ、音通など100円以下の低位株にも安い銘柄が目っている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=半導体関連が満を持して逆襲高へ 04/24 17:00
-
「生成AI」が5位にランクイン、ソフトバンクが巨額投資で開発に本腰... 04/23 12:20
-
「インバウンド」が5位、コロナ脱却鮮明で決算シーズンに期待<注目テーマ> 04/24 12:20
-
明日の株式相場に向けて=日銀決定会合後の動向に関心集まる 今日 17:01
-
「全固体電池」が18位にランク、IEAが世界EV販売予測公表で関心... 今日 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 19:30
-
今日 19:20
-
今日 19:17
-
今日 19:17