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FOMCで様子見◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

FOMCで様子見

S&P500共に最高値を更新し、高値警戒感も浮上する北朝鮮情勢やハリケーン被害などに対する過度な懸念が後退する中で、ブレイディ下院歳入委員長が税制改革案について再来週に発表するとの報道を受け、買い優勢となりまた週間石油統計でガソリン在庫が大幅に減少したことから、原油先物市場が上昇する中で、エネルギーセクターが上昇した、来週はFOMCもあり方向感のない展開が予想される。


シカゴグローベックスNYダウ先物は8ドル安で推移し、本日は小安く始まりそうだ。

今晩の予定

英国
英中銀政策金利 20:00
予想 0.25% 現行 0.25%

【米国】
新規失業保険申請件数(9日までの週)21:30
予想 30.0万件 前回 29.8万件

消費者物価指数(8月)21:30
予想 0.3% 前回 0.1%(前月比)
予想 1.8% 前回 1.7%(前年比)
予想 0.2% 前回 0.1%(食品エネルギー除くコア・前月比)
予想 1.6% 前回 1.7%(食品エネルギー除くコア・前年比)


来週はいよいよFOMCです

★ブラックアウトとは
中央銀行の政策決定会合のメンバーが、政策決定会合の前後の時期に、金融政策に関することについて発言することを禁じたルールをいいます。これは、金融政策に関することが事前に口外されてしまうと、市場関係者やアナリストなどが予想して市場(マーケット)が先に動いてしまい、会見(発表)が効果的に行えないことを回避するためのものです。

ブラックアウト・ルールの適用期間が一番長いのは米国で、FRB(連邦準備制度理事会)の関係者が金融政策に関して踏み込んだ発言をしてはならない期間は、FOMC(連邦公開市場委員会)が開催される前週の火曜日からFOMC終了時までとなっています。


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加藤あきら (かとうあきら)

有限会社日本あすなろ投資顧問 投資助言・分析者
配信元:達人の予想