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膠着続く株価。トレンド転換は?【2017/07/31-08/04】

戻り売り、リバウンド狙い戦略を継続

日経平均株価は7月28日金曜日、1万9,959.84円で取引を終えました。
前回「膠着している状況が変化する可能性もあるので、引き続きトレンド転換のタイミングを狙ったトレンドフォロー戦略で、戻り売りかリバウンド狙いの短期売買がよい」と解説しました。
株価は想定レンジ内で動いた一週間でした。

米国の株式市場は高値圏での推移でした。
ドル円はドル売り円買い基調でした。

気になるのは、日経平均株価の今後の動きです。

株価チャートを見る限りでは、横ばいトレンドが今の所は継続しています。
短期的なレンジの上値は2万0,100円、下値は1万9,250円、それぞれプラスマイナス150円とします。
高値圏で膠着する状態が続いていて、もみ合い期間も長くなってきました。膠着状態状態が長い分、動いた時のボラティリティが高くなる可能性もありそうです。
個別銘柄の決算発表が相次いでいますが、売り買いともに地合いに左右される可能性も出てくるかもしれません。
引き続きトレンド転換のタイミングを狙ったトレンドフォロー戦略で、戻り売りかリバウンド狙いの短期売買がよいでしょう。

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横山利香 (よこやまりか)

認定テクニカルアナリスト(CFTe)