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社宅Sが続伸、17年6月期営業利益は計画上振れで着地

 日本社宅サービス<8945.T>が続伸。前週末14日の取引終了後、集計中の17年6月期連結業績について、営業利益が従来予想の7億1300万円から8億200万円(前の期比30.4%増)へ、純利益が4億5700万円から5億1900万円(同22.7%増)へ上振れたようだと発表しており、これを好感した買いが入っている。

 社宅管理事務代行事業で新サービスの進捗遅れが生じたほか、施設総合管理事業の各サービスで計画遅れが生じたため、売上高は76億5500万円から73億5500万円(前の期比4.8%増)へ下振れたが、ストックオプション費用の計上時期の後ズレや人材採用計画の遅れから人件費を含む採用コストが計画を下回ったことなどが利益を押し上げたとしている。

 なお、利益の上振れに伴い、従来14円50銭を予定していた期末一括配当を15円50銭に引き上げるとあわせて発表している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元:minkabu PRESS