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◎〔東京商品・今日の焦点〕金、NY高受け反発へ=中東産原油は反落か(18日)

 ▽金は4営業日ぶりに反発する見通し。週明け17日のニューヨーク金先物相場は、対ユーロでのドル安を背景に続伸した。中心限月8月きりの清算値は前週末比6.20ドル高の1オンス=1233.70ドル。このところ低調な経済指標が相次いでおり、「年内あと1回」の利上げに懐疑的な見方が広がっていることも支援要因となったようだ。東京金は、NY金の堅調地合いを引き継ぎ、20〜30円高で寄り付くとみられる。
 ▽中東産(ドバイ)原油は反落か。17日のNY原油(WTI)相場は利食い売りに押され、8月きりが0.52ドル安の1バレル=46.02ドルで終了した。東京市場は、WTI安と為替の円高・ドル安を受け、12月先ぎりが約300円安で始まる見込み。
 〔注目材料〕
 ▽米経済指標=米商務省が14日発表した6月の小売売上高は、季節調整後で4735億1300万ドルと前月比0.2%減少した。市場予想(ロイター通信調べ)の0.1%増を下回った。米労働省が同日発表した6月の消費者物価指数(CPI)は季節調整後で前月比横ばい。0.1%上昇するとの市場予想(同)に届かなかった。
 ▽米オクラホマ州クッシング近くでM4.2の地震=米オクラホマ州地質調査所(OGS)の発表によると、米中部標準時14日午前8時47分、同州ストラウドでマグニチュード4.2の地震が発生。原油貯蔵拠点である同州クッシングからは約32.2キロの距離だが、石油各社の操業に影響は出ていないもよう。(了)
[時事通信社]
時事通信

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