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◎〔ロンドン外為〕円、112円台半ば(17日正午)

 【ロンドン時事】週明け17日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、持ち高調整の買いで若干強含み、1ドル=112円台半ばで推移している。正午現在は112円45〜55銭と、前週末午後4時(112円55〜65銭)比10銭の円高・ドル安。
 この日は東京市場が休場だったため、円の商いは朝から低調。前週末夕刻並みの112円60銭近辺でスタートし、しばらく動意に欠ける状態が続いた。午前10時過ぎには持ち高調整とみられる買いでじわりと上昇したが、112円40銭近辺で伸び悩み、再びこう着状態に入った。今のところ目立った手掛かり材料が出ていない上、米国でも重要イベントは予定されていないため、このまま動意薄の展開が続くとみられている。
 ユーロも前週末夕刻並みの水準で小幅な値動きが続く。対ドルでは弱含み気味で始まったが、調整的な買いが入って若干値を戻している。対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1455〜1465ドル(前週末午後4時は1.1440〜1450ドル)と小じっかり。一方、対円では同128円85〜95銭(128円85〜95銭)と横ばいで推移している。
 他の欧州通貨ではポンドが1ポンド=1.3060〜3070ドル(1.3080〜3090ドル)と小甘い。前週末に昨年9月下旬以来の高値となる1.31ドル台を回復。この日もアジア市場では一時同水準で取引されたが、ロンドン市場に入ってからは利食い売りに押されて弱含んでいる。一方、スイス・フランは1ドル=0.9615〜9625フラン(0.9645〜9655フラン)と小じっかり。(了)
[時事通信社]
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