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連休中、世界の市場はこう動いた=NYダウ最高値、円高進行で日経平均先物は下落

 海の日の祝日で日本市場が休場となった17日、世界の株式市場は好調推移となった。ただ、為替は1ドル=112円台半ばと前週よりドル安・円高で推移。シカゴの日経平均先物は前週末の現物終値を下回って推移している。

 前週14日の米国株式市場ではNYダウ平均とS&P500が過去最高値を更新。NYダウは3日連続の最高値更新となった。この日発表された米消費者物価指数や小売売上高が弱い内容となり、FRB(米連邦準備制度理事会)の早期利上げ観測が後退。株価の上昇をサポートした。一方、ドルは急落。ドル円は1ドル=113円台前半から112円30銭台までドル安・円高が進行した。

 週明け17日のアジア株式市場はまちまち。上海総合指数が1.43%安、香港ハンセン指数は0.31%高となった。韓国総合指数は3日続伸で連日の過去最高値を更新となった。

 17日序盤の欧州株式市場は全面高で始まったが、その後は独DAX指数などがマイナスに転じている。

 シカゴの日経平均先物期近9月限は午後5時30分現在2万0050円で推移。前週末の現物終値2万0118円を下回っている。

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