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<7/3~7/7> 来週の日経平均の動き

7月相場入り重要局面

早いもので6月も今週で終わり、来週からは7月相場に入りますね。

6月相場を振り返ってみれば、日経平均自体は値動きは少なかったものの、個別株は活況でいい地合いだったかと思います。
ストップ高が当たり前のような小型株の波に乗れた人はかなり利益になったのではないでしょうか?

7月もこの勢いで高値を更新して、さらなる利益を!と考えている方も多いかもしれませんが、今月は少し用心しなければいけません。
先週からもすでにお伝えしているように、4月半ばから続いていた上昇期間も先週で、短期、中期、ともに下降期間に転換しています。

上昇期間のうちは高値を更新した銘柄を順張りで買い上がっていけば取りやすい相場なのですが、下降期間に入るとこの逆の動きになります。

つまり、高値にいた銘柄ほど利益確定で売られやすくなるため、下げるスピードも速くなります。

大きなトレンドが変わるところは、正確に捉えるのは難しく、下がって来て初めて相場が下降期間に入ったと後からわかります。
チャートでは中期トレンドは引き続き8月半ばまで下降トレンド、短期でもまだ来週は下降期間にあるため、目先大きな上昇は見られないと思います。

7月中は中期トレンドで見たときに調整が入る期間にあたるため、少し値幅を伴った下げがあるかもしれません。

毎月のアノマリーはあまり信じませんが、直近ではチャイナショックの印象があり、何が起きてもおかしくないチャート形状なので、十分すぎるくらいの注意はしておきましょう。

現在の日経平均のレンジは高値は20200円、下値は18800円までとなります。

7月相場も日経平均は売り目線で見ています。

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Korosuke (ころすけ)

株式会社テラス
配信元:達人の予想