◎２８日前場の主要ヘッドライン

・ＲＩＺＡＰ関連株が軒並み高、高成長期待で買い人気続く
・ＤＮＡ研がＳ高カイ気配、がん遺伝子の一括検査を保険適用の方針との報道で思惑働く
・テリロジーが反発、世界規模の「ランサムウエア」拡大で対策関連株として再浮上
・タマホーム４日ぶり反発、リフォーム事業好調などで１７年５月期経常益予想を上方修正
・第一生命ＨＤなど生保株が続伸、米３０年債利回りの上昇もポジティブ材料
・ＲＥＭＩＸは急反発、子会社がＮＩＰＰＯＮ　ＰＡＹと仮想通貨決済サービスの業務提携で合意
・タカタがウリ気配、東証が呼び値の制限値幅を撤廃
・フライト大幅反発、中国銀聯のコンタクトレスＥＭＶでブランド認定を取得
・三菱ＵＦＪなどメガバンクが買われる、米国株市場での金融株高が波及
・テクノアルファが大幅反発、エレクトロニクス事業で大型案件を受注
・ハイデイ日高は４日続伸、既存店売上高好調で第１四半期営業利益は１４．２％増　

出所：株経ONLINE（株式会社みんかぶ）