ドル円、米政局情勢嫌気し110円台。

5/18 09:42

マーケットコンディション

昨日のドル円は、113.08円で始まると、東京時間は、トランプ米大統領が「前FRB長官にフリン前大統領補佐官に関する調査を止めるように指示された」という報道を受け、トランプ政権に対する懸念で円が全面高となり、ドル円は112円台半ばまで下落。午後には日経平均株価の下落などを受け、ドル円は112円台前半で推移。ロンドン時間、円高地合い継続となる中、トランプリスクでドル安。NY時間、トランプ大統領がロシア側に機密情報を漏えいしていたとの疑惑を嫌気し、NYダウ平均が下落・米10年債利回りが低下と金融全体がリスクオフとなり、ドル円も110.86円まで下落し、110.87円でクローズをむかえた。

ドル円、米政局情勢嫌気し110円台。

ここにきて、金融市場全体がリスクオフとなり、本日ドル円は110.52円まで下落。4/17の安値108.13円から5/11の高値114.36円の上昇に対し、一気に61.8%の110.51円レベルまでの暴落となった。日足ベースの一目均衡表では、雲下限を超える下げとなっており、ここからの回復には時間がかかりそうだ。早期に112円台を回復しない場合は、ズルズルと下値を試すかもしれない。

☆戦略

◎様子見

111.80買いポジション
<TP114.50/SL109.80>

注)本日の予想は5月18日9:40に寄稿したものです。売買戦略は、あくまで参考であり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

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遠藤寿保 (えんどうとしやす)

YJFX! FXエバンジェリスト