◎21日前場の主要ヘッドライン

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/04/21 11:44
・日本郵政はプラス圏に浮上、巨額減損処理の影響は一時的な可能性も
・KOAが3連騰、17年3月期2割強の営業増益と期末配当増額を好感
・新日鉄住金など鉄鋼株が買われる、粗鋼生産回復で収益環境に追い風意識
・東芝が4日ぶり急反落、米WDが半導体売却を拒否と報道
・小松ウオールが急反発し年初来高値、18年3月期営業益予想41%増で5円増配へ
・オハラは続急伸、低PBRと材料性に着目した投機資金流入
・トーエネックは続急伸、採算管理の徹底が奏功し17年3月期営業利益は計画上振れ
・イビデンが急反発、為替の円安基調受け17年3月期業績は計画上振れで着地
・富士フイルムが大幅反落、17年3月期の決算発表を延期
・コマツなど建機株買われる、米インフラ投資への期待再燃で円安も追い風
・レナウンが急伸、低価格ブランドを来春にも世界展開と報じられる

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ