コアが続落、17年3月期営業利益は計画上振れ着地も足もと業績への警戒感台頭

4/21 10:40
 コア<2359.T>が続落。20日の取引終了後、集計中の17年3月期連結業績について、営業利益が従来予想の9億円から11億5000万円(前の期比52.5%増)へ、純利益が6億円から8億円(同55.6%増)へ上振れたようだと発表したが、1~3月期では減益となったもようであることから、足もと業績への警戒感が出ているようだ。

 重要戦略として設定した重点推進6分野(車載、環境、医療、社会基盤、農業、クラウド)に対する選択と集中を図ったものの、目標としていた業務量には至らなかったことから、売上高は200億円から193億7000万円(同0.9%増)へ下振れたが、次世代車載システムや電子テロップが伸長したことに加えて、継続的に取り組んでいたプロジェクト管理の徹底で生産性が向上し利益を押し上げたとしている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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