○〔東京株式〕小幅安で下げ渋り=売り先行後に押し目買い(21日前場)☆差替

3/21 11:55
 【第1部】日経平均株価は前営業日比51円97銭安の1万9469円62銭、東証株価指数(TOPIX)は1.51ポイント安の1564.34と、ともに小幅安で、下げ渋る展開だった。円高や米国株の上値の重さを受け、利益確定売りが先行した。しかし、株価下落局面では割安感を意識した押し目買いが入り、徐々に値を戻した。
 銘柄の41%が値下がりし、値上がりは51%。出来高は8億3950万株、売買代金が1兆0688億円。
 業種別株価指数(33業種)は、保険業、倉庫・運輸関連業、鉄鋼の下落が目立ち、上昇は、その他製品、水産・農林業、食料品など。
 個別銘柄では、第一生命、東京海上が安く、三菱UFJ、みずほFGも下落した。上組が売り物がちで、三井不は値を下げた。新日鉄住がさえない。ソフトバンクGが下押し、トヨタ、富士重は弱含み。ファーストリテが小甘い。半面、任天堂が値を飛ばし、東芝は続伸した。マルハニチロが上伸し、JT、アサヒは堅調。NTTが締まり、キヤノンは強含みで、ホンダ、日産自が底堅い。
 【第2部】小幅続落。シャープが軟調、アルデプロ、マーチャントは下押した。半面、アサヒインテック、いい生活がしっかり。出来高7071万株。
 【外国株】安い。出来高9万0100株。(続)
[時事通信社]
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