ドル円、112円台で下値模索!

3/21 09:12

マーケットコンディション

昨日のドル円は、112.63円で始まると、東京時間は祝日となり112.70円前後から112.50円前後での小動きとなった。ロンドン時間、主だった材料はないが、ややドル買いとなり、一時112.42円まで下落したドル円は112.89円まで上昇。NY時間、米長期金利の低下や、ユーロ円・ポンド円の下落を受け、112.48円まで下落し、112.55円でクローズをむかえた。

ドル円、112円台で下値模索!

週末のG20では、保護主義に対抗する姿勢を米国の要請で削除されたが、為替相場の変動を牽制する文言は残された。とりあえず、「円売り介入」の可能性は維持されたと見るべきかもしれない。とはいえ、マーケットのバイアスは下向きで、112円台若しくは111円台の下値を模索中といったところか。下値の砦は、週足一目の雲上限111.31円前後とみが、12/15の高値118.66円から、2/7の安値111.59円の戻り高値が3/10の高値115.51円とした拡張の下げでは、61.8%が111.14円となっており、111円台前半までの下落は想定しておく必要がありそうだ。

☆戦略

◎買い(111円割れで撤退)

注)本日の予想は3月21日9:10に寄稿したものです。
売買戦略は、あくまで参考であり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

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遠藤寿保 (えんどうとしやす)

YJFX! FXエバンジェリスト