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[3月21日版]【大幅安となる】まだまだ円高!日本株これから大丈夫?

【まだまだ円高!日本株これから大丈夫?】

3月17日の日経平均は小幅安となり、1日を終えました。

東証一部の業種別で見ると、
33業種中、値上がりしたのは4業種となり、
値下がりした業種は29業種でした。

また、日経平均は前日比68円55銭安となりました。

一時は1ドル=115円台にまで乗せた為替も、
ふたたび、円高方向へと逆戻りしてしまいました。

ついに為替レートは、18日5時59分時点で、
「1ドル=112円69銭」にまで円高が進行。

あっという間に、3円近くも円高が進行しましたね〜…

個人的な経験値ではありますが、
「1円の円高進行」は、「日経平均200円安」ぐらいの、
大きなインパクトがあるような感覚を持っています。

ですから、これまでの急激な円高進行は、
日本株市場にとっては、かなりの重しとなる気がしますね…。

見かけ上は日経平均は強気の動きを続けていますが、
かなり、上値は重たくのしかかってきそうです…。

そう考えると、
しばらく日本株市場の上昇は期待できなさそうです。

これからはあまり大きなリスクはとらず、
しばらくは、慎重な姿勢で居るのが無難でしょう。

相場の上昇があまり期待できない今の状況では、

値上がりしてきた株ほど、
利益確定のために売られやすいと考えられます。

よって、こういった銘柄には、注意しておく必要があるでしょう。

ちなみに、ここ1ヶ月で特に急伸している業種は、以下の3業種です。

【ここ1ヶ月で急伸した業種別株価指数】
◯ ゴム製品(前月比+7.54%)
◯ その他製品(同+6.56%)
◯ 空運業(同+5.27%)

以上の3業種については、直近の急伸もあり、
短期的には利益確定されやすいと考えられます。

短期的な反落には要注意です。

3月18日5時59分現在でCMEは対日経平均比-212円。
弱気な動きを続けています。

何らかの買い手がかりが出ない限り、上昇は難しいかもしれません。
この流れのまま、相場全体は下落へと動きそうです。

急落する可能性も踏まえ、
今のところは、あまり資金を投入せず、様子見したいところ。

3月21日のスタンスとしては、【大幅安になる】と弱気で臨みます。

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中原良太 (なかはらりょうた)

株式会社テラス システムトレード開発者