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来週の為替相場見通し=FRB高官の発言を注視

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 来週の外国為替市場のドル円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)高官による発言を注視する展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=112円30~114円50銭。

 この週は、14~15日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)を中心にオランダ総選挙や日銀金融政策決定会合などイベントが目白押しだったが、FOMCでの利上げ見通しが「年3回」を維持されたことで一時113円割れまでドル安・円高が進んだ。来週は目立ったイベントがないなか、FRB高官の講演での発言が注目を集めそうだ。23日のイエレンFRB議長のほか、20日のエバンス・シカゴ連銀総裁、21日のダドリー・NY連銀総裁などが講演を予定している。米金融政策に関する発言で相場も左右されそうだ。来週は、国内では22日に2月貿易統計、海外では21日に米10~12月期経常収支、22日に米2月中古住宅販売件数などが予定されている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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