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【メモ】10月10日(金) 連休後は笑っていたい

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日経平均株価 8,276.43 -881.06 -9.62%
先物1限月/大証 8,020 -1,180 -12.82%
TOPIX東証株価指数 840.86 -64.25 -7.10%
先物1限月/東証 817.50 -95.5 -10.46%
日経JASDAQ平均 1,031.16 -33.89 -3.18%
東証マザーズ指数 269.41 -18.72 -6.50%
ヘラクレス指数 436.88 -17.72 -3.90%
東証大型株(TOPIX 100) 884.43 -69.34 -7.27%
東証中型株(TOPIX Mid 400) 850.12 -66.35 -7.24%
東証小型株(TOPIX Small) 1,095.73 -61.52 -5.32%
売買高(万株) 327,441
売買代金(百万円) 2,635,342
時価総額 268,131,685 -20,359,639
売買単価 804.80
値上がり銘柄数 175
値下がり銘柄数 1,499
変わらず銘柄数 40
比較不可銘柄数 0
年初来高値更新銘柄数 1 ダイワボウ情報システム
年初来安値更新銘柄数 1,163
配当利回り(%)(単純平均) 2.73
国債指標利回り 1.52 +0.065
騰落レシオ 54.43
サイコロジカル(12日間) 1勝11敗 勝率8%
RSI(日経平均) 7.15
RSI(TOPIX) 10.08

・1日の下げ幅としては過去29番目。下落率は先日を上回り過去3番目。(アメリカYahoo!の時系列データ1984年以降のデータより)

・金融庁は、経営破たんしたアーバンコーポレイションに臨時報告書の虚偽記載があったとして、課徴金150万円の納付命令の手続きに入ると発表した。アーバンの虚偽記載を認定したことで金融庁は、これに関与したBNPパリバ(BNPP.PA: 株価, 企業情報, レポート)東京支店の実態把握をさらに進める方針。アーバンは今年6月、BNPパリバを引受先として299億5000万円の新株予約権付社債(CB)を発行することを決め、関東財務局に臨時報告書を提出した。調達予定の299億5000万円は、アーバンとパリバが結んだスワップ契約によって株価や出来高に応じて払い込まれる仕組みだったが、アーバンは臨時報告書に調達する金額をすべて債務の返済に充てると明記した。 金融庁は、アーバンがスワップ契約の内容を記載せず、実際には、1)手取り金の調達が不確定、2)返済に使用できるかどうかが不明――だったと認定、金融商品取引法に定める虚偽記載に当たるとした。
 アーバンの虚偽記載が認定されたことで、アーバンとスワップ契約を結んでいたパリバの扱いに焦点が移るが、金融庁は「BNPパリバ東京支店の関与は承知している。今後、実態把握に努めて、適切に対処する」としている。(ロイター)

・金融庁は10日、経営破綻(はたん)した大和生命保険に対する検査・監督状況について説明した。それによると、9月初旬に開始した検査の過程で、財務健全性を示すソルベンシー・マージン(支払い余力)比率が3月末の約550%から、9月末には行政処分の対象となる200%を下回る見通しになったことを把握。9日に同社に検査内容を通知し、適切な対応を要請したという。[時事通信社]
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