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当面の黒田日銀の金融政策

・ 日本の5月のコアインフレは-0.4%、コアコアインフレは0.6%。
・ 円高進行、欧州問題もあり、現在のコアコアインフレは05%未満と推定される。
・ これは黒田日銀の裏インフレ目標到達を意味する(デフレ化まではさすがに出来ない)

・ 今後は、現状のコアコアインフレが維持される程度の緩和を、欧米中の緩和策を見ながら取っていく可能性が高い。

・ 欧米中の緩和より小規模の緩和策にし、円高デフレに持っていく可能性もあるが、それは参院選等で安倍政権が弱体化した場合のシナリオ。黒田日銀への安倍政権からの圧力が弱まり、安倍政権を潰せると確信した場合のシナリオ。

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・ 現状の金融政策では供給通貨は潤沢だが、それが日銀当座預金と国債市場に滞留し、市中に流れて来てない。ゆえに円高、インフレ率低下が進行。

・ 日銀当座預金への資金滞留は、階層化措置で、マイナス金利が一部資金にしかかかっていないため。均しではプラス金利なままのため。
・ 国債市場への資金集中は国債バブルが放置されてるため。
・ 欧州では、マイナス金利の階層化がなく、国債バブル規制もあるが(国債利回りはマイナス金利以上)、日銀はそれをしていない。日銀は資金供給を潤沢にしつつ、その出口を塞いでる。

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・ 次の金融緩和では量的緩和拡大をしつつ、借入へのマイナス金利導入をするかも知れない。これも国債バブル煽り方向で量的緩和拡大効果を削ぐ。 階層化であり国債バブル放置なので、欧州とは導入効果が真逆になりうる。

・ 以上の方策は、「あれこれ手を尽くしたが金融緩和は効かない」アピールをするのに効果的。これにより事後の金融緩和抑制、円高デフレ移行が容易化。安倍政権以降を睨んだ景気低迷、税収低迷、財政悪化、増税推進のための措置。


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登録日時:2016/07/03(12:36)

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