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素人投資家の株日記

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ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買付」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認いただければありがたく思います。

お知らせ
私が書いているこのブログが、廣済堂出版 『 ネットマネー 7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー 』 にて、紹介されました。
内容はホームページ 「 素人投資家の挑戦 」 上段をご覧下さいませ。
月刊誌なので、1ヵ月に1人。1年で12人しか紹介されませんので、とてもありがたいことだと思っております。



7月9日 水曜日

本日の日経平均は、前日比19円高の13052円となりました。
米国株は152ドル高。

「米国株について」
原油価格の急落およびバーナンキ議長のお話が買い材料になりました。原油価格が急落したことで、エネルギー関連が売られるものの大幅高になっています。

昨日に続いて原油価格が5ドル程度急落、2日で10ドルも下げたことから安心感が広がりました。昨日の日記と重複しますが、「原油価格が上昇しても高値更新までに幅がある状態まで下がる」この状態に近づきつつあるのかもしれません。2日間の急落だけで判断するには時期尚早かもしれませんが、高値更新まで10ドルも幅があることを踏まえれば原油価格に対する投資家心理は少しずつ改善されていくのではないでしょうか。以前にも書いておりましたが、原油価格に対してとても神経質になっている状態では、価格の下落は「株価上昇の特効薬」になります。2日で10ドル下落は大きな前進だと感じました。
(注)日本時間のお昼に、イランが中長距離ミサイル9発を試射したことで「地政学リスク」が高まり原油価格が2ドル程度(137ドル付近)急上昇しました。一時は138ドルまで上昇しますが、この日記を書いている時点では137ドル程度で推移しています。

こちらも昨日に書いていたことですが、今は原油と金融のどちらかが良くても、片方が悪ければ売り込まれてしまう弱い相場です。しかし、本日は原油価格の急落に加え、FRB議長が銀行に対する特別融資を来年まで延長するといったお話が飛び出したことで金融市場への安心感が広がり、原油と金融の両方が良い結果になっています。
特別融資が来年まで延長されるということは、乱暴な言い方ですが「来年まで銀行は大丈夫」という考えにつながると思われます。ただFRBは、大手だから助けるという考えではなく、破綻しても受け皿を用意するといった処理の方法を検討するとお話されていることから、やがて破綻する銀行も出てくるかもしれません。しかし、特別融資が延長されている間は処理の方法が検討されている期間でもあり、その間は大丈夫という安心感にはつながると思っています。また、金融市場の悪化を認識そして融資の延長となれば、その期間は利下げがないと考える投資家も増えてくるかもしれません。こういった流れも相場には追い風になるのではないでしょうか。

(チャートでみた場合)
ローソク足は大陽線で明日の買いにつながる強い上昇となっているうえ、売買のボリュームも増加傾向にありとても良い感じだと思っています。ただ、日中の動きを見れば必ずしも強いと言い切ることはできないような気がしています。

原油価格の下落やバーナンキ議長のお話が買い材料になったことは間違いなさそうですが、そういった好材料がありながらも前日値を挟む揉み合いが長く続いていました。ところが、引けにかけて金融株を中心に大きく買われて急上昇したのです。
昨日の動向で悪材料を織り込んでいたのであれば、本日は素直に始めから上昇していたと考えられます。しかし揉み合いになっていたことを踏まえれば、昨日の金融市場へ対する不安がまだ残っていたことになり、本日のバーナンキFRB議長のお話をもってしても、金融市場へは「半信半疑」になっていた可能性があります。加えて原油価格の急落も、いつ反転して急上昇するか分からない「半信半疑」となり、原油と金融の両方へ疑りの目が向けられていたのかもしれません。
このようなことから、投資家は警戒感を緩めていない(悪材料が出ればすぐに売られてしまう)と考えることもできますので、注意しておくことが大切だと思っています。しかし、引き続き原油と金融へ好材料が出てくるようであれば、やがて警戒感も薄れて少しずつ買いが多くなっていくのではないでしょうか。

「日本株について」
米国株の大幅高を受けて、日本株も大きな上昇でのスタートになりました。しかし前場はダブルトップになりかねない微妙なチャート形成となり、後場に警戒感を残す形になっていました。大きなボトムの後に上昇していることから、一段高を予想することもできるのですが、1つ目の天井と同じ水準で頭打ちになったことが警戒させることになりました。後場に入ると不安は的中、前場のダブルトップが上値を重くして少しずつ売り優勢の展開になっていきます。ズルズル下げる中、とどめを刺したのが「イランによる中長距離ミサイル9発の試射」でした。これにより、原油価格が一気に2ドルも上昇すると同時に為替は円高へ。地政学リスクの高まりから大きく売られて株価は急落。かろうじてプラスを維持しての終了となりましたが、200円を超える上昇から20円程度になったことは相場の先行きを考える上で残念な結果になったと考えています。

原油価格が急落していた一つの要因に「地政学リスクの低下」がありました。まさにイランに対しての安心感が少しずつ増える状態だったのですが、ミサイル発射により再び緊張感を持つことになってしまいました。原油を利益確定しようとする好ましい動きになりかけていたところへ、買い方を動意づかせる(株式市場にとっては悪材料)残念な結果になっています。

本日に限れば、前場で200円以上も上昇、そして後場に入ってからは上値の重さが意識される緩やかな右肩下がりになっていましたので、ある程度の下げ幅は想定しておりました。しかし、ここまでの急落は「ミサイルの試射」が要因であり突発的で全く予想できないものでした。突発的で防ぐことができない場合には、下げた理由を深く考えたり反省する必要は全くありません。相場は大きな流れで考え、そして反省を繰り返すことで投資技術は少しずつ向上するのです。そこに、突発的な事故の経験則を取り入れてしまうと、投資技術の低下につながりかねないので注意しましょう。
本日においては「地政学リスクの高まりにより、原油価格は上昇する恐れがある」このことだけを心積もりしておけば良いと思っています。










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登録日時:2008/07/09(19:16)

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