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★資産課税、格差是正、再分配、弱者救済は官僚支配への道

 最近の新聞、TVは経済競争促進とあまり言わなくなった。

 代わりに格差是正、再分配、弱者救済を念仏のように唱え続けている。

 そのための消費増税推進、さらには企業資産課税の強化(外形標準課税の増税、内部留保課税の提案)、さらには個人金融資産課税(純資産への課税)まで論じられるようになってきている。

 資産課税は、所得税(企業ならば法人税)支払い後の預貯金に対する課税だから、二重課税の問題がある。
 その目的とされる格差是正、再分配、弱者救済など社会保障も、その実、次に書くように反国民益、役所益増大の政策である。

 資産課税は当然ながら、「格差是正」、「再分配」、「弱者救済」、「社会保障」(社会「保険」ではない!)と言ってるマスコミ、政治家、論者はうさん臭いと思ったほうがいい。
 これらは耳障りがいい言葉だが「タカリ」を言い換えたものに過ぎないからである

 他人にタカる権利など万人にないのだから、格差是正、再分配、弱者救済、社会保障を主張するヒトは本質的に図々しいヒトばかりで、これらの用語は悪者を見分けるキーワードになる


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● 格差是正、再分配、弱者救済は役所経由で成される。 これら社会保障を拡大するほど、役所に資金集中となるうえ、社会保障を配る役所に国民の所得が支配されるようになる。

● 社会保障拡大には増税が必要である。 増税されるほど国民は自由に稼げなくなり、稼ぎを役所にコントロールされやすくなる。

● 社会保障を拡大するほど、経済活動、所得の両面で役所支配が強まり、民間vs役所の経済力は役所優位になっていき、国民代表たる政治家も官僚に勝てなくなっていく。 民意で選ばれたわけでもない官僚が国民を支配するようになっていく

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● 自由経済では努力・リスクに応じた所得になるので不公正な格差はない。 不公正がないので、格差是正、再分配を進めるほど社会は不公正化していく(悪平等化。働くヒトから働かないヒトへの所得移転=タカリ増大

● 悪平等なので誰も真面目に働かず、経済は停滞し、増税とバラマキで資金を一手に握る役所だけが肥え太るようになる。

● 平等化とは不公正化であり、停滞の道であり、役所支配(社会主義)への道である。 これは国民皆が等しく貧しく、そのうえに豊かな官僚が君臨する階級社会

● 経済活動を自由化するほど(現代版楽市楽座)、経済に市場原理が働くようになる。 より良い製品・サービス・労働により高い価格・報酬がつく公正な状態に近く付く。 公正化するので経済活動が活発化し、製品・サービス・労働の質が上がる好循環になる。 平等化はこれらの流れに逆行する。

● 自由化とは公正化であり、繁栄の道であり、国民中心国家(民主主義)への道である。 格差はあってもそれは努力・リスクに応じた公正なもので、自由競争ゆえ格差はあってもそれは固定化・階級化しない

● 格差是正、再分配よりも経済活動の自由化が重要。 格差是正、再分配は百害あって一利無し。

● 経済の自由化とは、経済活動の自由化であって、不正の自由化ではない。 不正は市場原理(公正原理)と逆行し、他者の経済活動の自由を阻害する。
● 不正は司法により国民主導で処断されるべきであり、役所の規制で防ぐべきではない。 役所の規制では、民意が働かないので必ず恣意的になり、役所の利権拡大に悪用され、経済活動の自由化には逆行し、市場原理(公正原理)を歪めることになる。 これは経済活動を阻害し停滞させる。

● 経済の自由化、自由競争と言うと多くのヒトはビビるがそれは誤解である。 経済における競争とは、より良い製品・サービス・労働を提供する競争であり、社会貢献競争であって、ポスト争いやスポーツ・軍隊の競争のように互いに奪い合うゼロサムゲームではない。 それとは真逆で、互いを豊かにしあうプラスサムゲームである。
● 経済活動をゼロサムゲームの発想でやると、より良い製品・サービス・労働を提供するほうに注力出来なくなるので、稼げなくなり、経済敗者になっていく。

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● 弱者とは何か? それは自らの力で稼げないヒト、自立出来ないヒトである(自立出来るのにしないのは弱者でなく、単なる怠け者)

● 社会の需要は多様であり、そこで稼ぐ方法(社会貢献する方法)も多様である。 どんな人間でもそれぞれの個性に応じて稼ぐことが可能である。 働くことは出来れば、稼げ、自立できるので弱者ではない

● ゆえに弱者に該当するのは働けない病人だけであり、それ以外は高齢者であれ、障がい者であれ弱者ではない。 高齢者も障害者もそれぞれの能力、個性に応じて働けるし、稼げるからである。 障がい者は特定の能力が人並み外れて弱いだけで、それ以外の部分では劣位でなく、そこを生かせば稼ぐことは可能である(典型例:乙武氏、、人並み以上の稼ぎ)。

● だれでもホントの弱者(=病人)になる可能性はあり、高齢になればその確率は高まるので、それに対する備えは万人に必要になる。 その資金を皆で拠出しあい、イザという時に備えるのが「社会保険」(医療・障害保険、高齢保険(年金)、および失業保険)

● 大人の社会の基本はギブ&テイク。 誰かが一方的に奪い、タカる社会では亀裂が深まり持続不能である(コドモだらけの社会のようなもので自然崩壊)。 弱者救済もギブ&テイクが基本で、初めから弱者の人間はいないので、健常な時に皆で資金を出し合い、誰かが弱者化したときの資金に充てる「社会保険」が基本になる(子供の病人、障害ならば親の拠出したおカネが社会保険の原資になる)

● 個人の生活を社会が際限なく保障すべきという「社会保障」はギブとテイクの関係を曖昧模糊にしたタカリの思想である。 しかも、社会保障を主張するヒトたちは弱者の範囲を際限なく拡大し(あれもこれも弱者。弱者のインフレーション)、それを負担すべき社会の範囲を曖昧模糊にしてるので、税金が際限なく膨らむ悪循環=役所が際限なく肥大化する悪循環に陥ることになる。

● ある個人の生活をその他の大勢のヒトたち(=社会や国家=税金)が生涯保障すべきと言う「社会保障」の発想は、大人の常識に照らせばかなりごう慢で図々しい。




登録日時:2015/12/16(23:25)

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