あすか亭さんのブログ
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さーさーのーはー さーらさらっ♪
あすか亭さん
更新:2008/7/9 23:54投稿:2008/7/7 19:19
今日は七夕ですねぇ。
近所のスーパーにも笹が飾られて、沢山の短冊が吊るされていました。
神社の絵馬と同じで、何となく人様のお願い事を盗み見するのは
バチがあたるかな～、と思ったのですが
たまたま目に入ってしまった短冊があまりに強烈だったため
つい見入ってしまいました。その内容とは
「ぽっくり死ぬ A太8歳」
･･･何だかなぁ。世知辛いと言いますか。
8歳で短冊に願いを書くというピュアさは残しているのに
願いは「ぽっくり死ぬ」とは･･･そのギャップがかえって悲しいですね。
まだ「大金持ち」とかのほうが可愛い。
そんな色々なことを考えた七夕でございました。
悲しい世の中です。
親の顔が見たい。
曇りです、残念天の川見えません。
子供の頃は良く短冊に願い事書きましたが、最近はやりません。
今書くとすれば《家族安泰》《株でぼろ儲け》ぐらいかな。
「ぽっくり死ぬ A太8歳」 ⇒ちょっと良く解りませんね。
どういう心境なんでしょう。
ＮＫ相場明日も順調でありますように！
織り姫と彦星は、つかの間に永遠の愛を語っているのでしょう。
ぽっくり逝くといのは、おじいちゃんの話を真に受けたんじゃないでしょうかね。
そう信じたいですね。
『ぽっくり死ぬ』なんて悲しいでつね。
もしかしたら、お祖父ちゃまやお祖母ちゃまが病気と闘っていて。
苦しんでいる姿を見て、『僕はぽっくり死にたい』とか思っちゃったのかな。って余計な空想しちゃいます。
Ａ太君が来年は明るいお願いを書くように祈りたいですね。
8歳にして『ぽっくり死ぬ』てな事を短冊に書いてたんですか！？
何か殺伐としてるな～
それとも8歳の子供なりに考えたネタって事はないですよね！？
短冊を見て考えさせられるなんて、A太くんに幸多かれを祈ってみたくなります。
でもそんな幼心にそう思うような出来事が身近で起こったのかもしれませんよね。。。
近くで苦しんでいた親族の方を見ていたとか。
比較的短期的に起こったことしかあんまり考えない頃かもしれませんし、そう考えると夢がないというより、なんか辛いことがあったのかもしれないけど、これからもっと違うことをお願い事にする日がくるよ、っていうことであってほしいと思います☆
Ａ太くん。・・・世知辛い世の中ですね・・・
洞爺湖サミットも絵に書いた餅で終わりそう・・・
将来の希望は・・・・
私は、誰か（おとな）のいたずらと思います。（本当に８歳の子供が書いたなら年齢は書かないと思う）
七夕だってのに毎年梅雨って…どうよ！！＠＠
旧暦でやりたいですね～。
お庭で浴衣着て笹に短冊に紙細工の飾りをつけて満天の星の下でねぇ＾＾
そうすればそんな悲しい願いなんか思い浮かばないと思うのですけど…ＴＴ
ちなみに旧暦ですと今年は８月７日だそうですよ＾＾
素敵な日記タイトルにつられてやってきたよ♪
ただ、内容はシビア。
悲しいよね。
きっとつらいことがあったんだろうね。
おれもお願いを。
「A太君にいっぱいの幸せが訪れますように♪」
早熟なＡ太君の七夕飾り、う～ん、８歳にしてぽっくり死にたい。早熟だなあ～。
その隣に、「しぶとく生きる」とか書いて短冊つるしたいですね。
長野県の佐久市には、「ぴんころ地蔵」があります。
「健康で長生き＝ぴんぴん」、
「楽に大往生＝ころっと亡くなる」を願うお地蔵様です。
なんと！関連グッツまであります。
（年代を問わず、特に）老人の方々は、
病気による障害がなく、家族に迷惑をかけない。
活動的でありたい気持ちが強いようです。
２世帯又は３世帯同居の祖父・祖母が、
このような事を願い
お孫さんに語っているのかもしれない・・・と思いました。
これ私の子供だったら引っ叩きます！8歳で「死」なんて認識しなかったですよねぇ。、しかも「ぽっくり」って・・・ある意味幸せなのは分かりますけど・・・
＞「ぽっくり死ぬ A太8歳」
インパクトありますね~~
８歳でこれって・・・
苦しんで死んだ人が身近に居たのかな？
それとも、最近の８歳ならありえる？
Chakonosuke
>「ぽっくり死ぬ A太8歳」
内容が衝撃的過ぎる(＠_＠;)
>ピュアさは残しているのに
違うところがある意味ピュアだったのかも。。。
A太君来年は元気でいてね
と逆にお願いしてしまう短冊を書きそう。。。