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ウィルキンソンさんのブログ

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いろんな意味で厳しいかも

個人的にはとても興味深い特集なのでご紹介。

“作り手責任”が問われる(ITPro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080603/305903/?ST=system

本来、会計基準変更は、収益と費用の計上時期の議論が中心で、(正確にいえば現在価値に割り引いて等の調整がはいりますが)企業価値自体に大きな変動を要するものではない、と理解しています。

ただ、今回の基準変更は会計基準だけの話にとどまらず、企業としての説明責任(対市場、対顧客等)を問う改正、というように理解しています。

なぜ収益認識するのか?
なぜ費用認識するのか?
なぜこのタイミングなのか?
将来的な利益獲得可能性(または費用削減効果)の確度は高いのか?

全ての案件について、対市場にその説明がなされることはないでしょう。
ただ、会計基準変更に伴い、対顧客に対して一定水準の説明責任が履行されていない限り、会計監査の一手法である「残高の積極的確認」により、顧客との認識の相違が露呈する可能性はあります。

一方でこの会計基準の変更は、両刃の剣であることも。「納品直前に致命的なバグが発覚!」なんて場合はどうなるんでしょうとか、そもそもその進行基準の想定やら進行している状況やらを会計士が適正に判断できるのでしょうかとか、会計処理の恣意性を高めることにもつながらないのでしょうかとか。。。

まぁ、内部統制と第三者機関チェック(監査)と会計基準の徹底でもあり、バランスでもあり。ちょっと様子見です。
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登録日時:2008/07/02(11:53)

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