jojuさんのブログ

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金儲けと株式投資

以下、お金儲け、株式投資に関する議論より転載


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 儲けることはいいことだと思う。
 誰かの役に立たなきゃ稼ぎ続けることなど出来ないから。
 だから、人間の偉さ、というか社会貢献度合いは生涯に稼いだ金額で決まる

 株式投資は企業経営のリスクを背負って、その見返りを得る行為なので、やはり金儲けであると同時に社会貢献。
 つまり、社会に役立つ正しい方向で労働するほど(本業において)、リスクを取るほど(投資において)稼げるということ。

 株式投資で、正しい方向でリスクを取るためには、適正株価を分析することが必要。
 それが分からないとリスクもリターンも読めず、最適資金配分が出来ず(=経済成長への貢献度が低くなり)、最大収益につながらない
 ゆえに、マクロ分析、ファンダメンタル分析が株式投資の基本。
 適正株価と関係ないテクニカル分析はほとんど(全くか?)意味が無い。

 ちなみに、金儲けはケシカラン、と言う連中は、自ら稼がず、他人にたかる奴が多い。
 もしくは社会の常識、法則が分かってないアホの子
 役人や左翼・労組活動家はその両方である。

 役人は税金で食い、左翼は労組費の不労所得で食う。
 他人にたかるばかりだから、社会貢献力(自ら稼ぐ力)は高まらず、どんどんアホになっていく。
 たかるためのデマばかり吹聴するようになる。
 役人、左翼を長く続けるほどそうなる、、、一種のカルト


 国民益のためには、役人には政治家(国民の代表)の監視が、左翼には徹底的な撲滅が必要(補足参照)



(補足)労組活動家・左翼の社会貢献のマヤカシ:

 労組活動家・左翼の社会貢献は全くない。害悪しかない。 なぜなら、転職自由な社会では、労働者は好不況均しでは雇用主とパワーバランスが取れているから。

 労働者は、労組が無くとも、好不況均しでは、雇用主から搾取されえず、むしろ、労組があることで、労組費をむしり取られ、労組活動に奉仕させられ、洗脳されて、左翼政党に投票させられる。

 労組があることで、労働者は労組活動家・左翼から持続的に搾取され、自らの企業を潰す過剰賃金要求、サボタージュで自爆させられる。 労組活動家・左翼とは詐欺師であり、(労働者を自爆方向に洗脳する)カルト集団である。


(補足)マクロ分析とファンダメンタル分析の意義:

 投資家はファンダメンタル分析で企業価値、適正株価を見極め、マクロ分析で市場価格と適正株価のかい離度とその方向性を見極める。 それらにより各投資対象(個別株、個別債券など)の現時点のリスク、リターンを把握し、最適資金配分(経済成長に最も貢献出来る最適なリスク配分)に役立てる。




 

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