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日本システムウエアが助けてくれる

日本システムウエア

【従業員】連1,943名 単1,551名
 SI・ソフトウエア開発 時価総額順位 42/153社
MtoM事業部を50人で新設、順次増員へ



ぷらっとホームの『OpenBlocks IoT BX1』、NSWのM2M/IoTプラットフォームに対応
手のひらサイズの小型機器でスマートなシステム環境構築を実現

※本プレスリリースは日本システムウエア株式会社、ぷらっとホーム株式会社の共同プレスリリースです。
両社より重複して届く場合がありますことを予めご了承ください。
本日、日本システムウエア株式会社(証券コード:9739、本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長:多田 尚二、以下NSW)と、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、ぷらっとホームの極小サイズのIoTゲートウェイ製品『OpenBlocks IoT BX1』が、NSWのM2M/IoTプラットフォーム『Toami』との接続に対応したことを発表いたします。
NSWの『Toami』は、M2M/IoTサービスを開発・構築するための専用プラットフォームです。デバイス管理やデータ管理、外部連携機能などを網羅したノンプログラミング開発基盤により、開発効率の大幅な向上とコスト削減を実現しています。
ぷらっとホームの『OpenBlocks IoT BX1』はDebian/GNU Linuxを搭載したサーバーで、Bluetoothや3G通信、WiFiなどの無線インターフェースを搭載し、あらゆるセンサーとクラウドネットワークをつなぐM2M/IoTゲートウェイに最適な製品です。また、手のひらサイズ(41.6×96×11.3mm)で軽量(45g)なため、設置場所を問わず自由度の高い環境構築が可能です。
この度、『OpenBlocks IoT BX1』が『Toami』への接続が可能な『Toami Ready』対応製品となったことにより、お客様はIoT/M2M環境を構築する上で不可欠なセンサーとサーバーとの接続、サーバーの導入、アプリケーション開発などの工数を最小限に抑え、 M2M / IoTソリューションを導入することができます
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