jojuさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ448件目 / 全1494件次へ »

金融政策の不透明感が業績予測、株価の重しになる

 2Q決算は良くても、欧州の量的緩和の行方、米国の金融政策の戻り、日本の増税・追加緩和の動向を見ないと、この先の景気にかかる霧は晴れにくい。

 欧州は過去2年のインフレ率低落、デフレ化を止め反転させる十分な量的緩和が出来るのか?
 ドイツの政治状況を見るに、それには紆余曲折があると見るのが無難。
 これは新興国景気にも悪影響を及ぼすだろう。

 また、日本の増税勢力、金融緩和抑制勢力は根強い。
 官僚、マスコミ多数(左翼)がそっち方向なので、景気回復に向けたベストな方策は取られない可能性低からず。

 このように日欧がアシを引っ張る中で、米国は金融政策を果断に巻き戻せるか。 
 一旦決めた方針を覆すにはそれなりの見極め期間を要すだろう。

 こうしてみると年内は(来年しばらくも?)景気回復がエアポケットに入る可能性低からず。

 基調は緩和持続で景気回復方向だが、当面は踊り場かもです。
 下に堅く上に重い相場になるのでは?

 下への堅さは日銀がETF買いをし続けてくれることが前提条件でしょうが、これは政権との距離間次第もしくは政権の腹くくり次第(--;
 安倍政権と自民党に普通の勇気があることを願います。

  • 関連銘柄:

    ---
  • 通貨ペア:

  • 経済指標:

  • コモディティ:

  • CFD:

  • タグ:

    マクロ分析
登録日時:2014/10/19(01:29)

 通報する

コメントを書く

コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。