siozukeeeeeeさんのブログ
ゲーム日記17・信長の野望・革新ＰＫ版
時代は1574年11月まで進み、ついに武田家の崩壊が始まりました。
最上家の進軍ですが、2方面作戦で進みました。
島津家久・新納忠元・今川義元らの部隊が北陸道を北上し、島津義弘・北条氏康らの主力部隊が東海道を目指すという2方面作戦であります。
そしてこれに小早川隆景ら一部、小谷城攻めで退却した部隊は、しっかり当主・義守のいる石山御坊に帰還させました。
坂本城から小谷城へ攻め上がる過程で、兵力のほとんどを前線に送ってしまったので、いくら織田家は同盟国とはいえ、無防備状態にしておくのはまずいと考えたのであります。
1574年4月、御山御坊を陥落させました。
北陸道ルートを攻める最大の目的は、輪島港に退いた武田家の兵力を、内陸に誘い込むことであります。
日本海側は港が少ないため、海を通して港を一つ攻め取られると、最上家の領土の奥深くまであっという間に侵攻出来てしまうのであります。
せっかく奪った敦賀港を再度奪われない為にも、北陸ルートを東海道ルートより優先順位を高くして先に進ませたのは、これは今思い返しても良い作戦であります。
そして5月には、織田家からの要請もあった稲葉山城の攻略も終わりました。
こちらは織田家と武田家の戦いの漁夫の利を取るような形で、かつ主力部隊で攻めたので、何の心配もなく楽勝で落とすことが出来ましたが、武田家の兵力を壊滅させたわけではなく、その大部分は岩村城へ退却いたしました。
岩村城へ退却した兵力は8万ほどありましたが、獲得した美濃の国の収入がかなり大きいものでして、これは尾張や三河の国も早く攻め取りたい、尾張には3万の兵力しかないので一気に落とせると思いまして、稲葉山城に4万の兵力を残し、最上家の主力部隊１２万は、すぐに清洲城を目指して進軍したのであります。
1574年7月、主力部隊が清洲城攻略。
9月には岡崎城攻略。
同じく9月、北陸方面軍が蓮沼城攻略。
そしてここで、岩村城の武田軍が、稲葉山城奪還に動き出したのであります。
本願寺顕如が一陣で、内藤昌豊がニ陣となって攻めてきました。
しかし主力部隊は稲葉山には戻らず、さらに浜松港を攻略。
稲葉山城には、姫武将・義を城主に、村上武吉や浅井長政の猛将と、甲斐宗運という軍師を残していたので、そう簡単には負けないだろうと考えたからであります。
しかしこれは少々危険な賭けでありました。
万が一美濃の国を失っても、また取り返せば良いことですが、一門武将を失っては大損害であります。
マイルールで直轄地は3ヶ月より先は一門武将がいなくてはいけないという縛りをいれていますので、いない場所は今の北陸・東海両方面軍のように、3ヶ月以内に次の場所を攻め取らねばならなくなってしまうからであります。
幸いに軍団に委任した小谷城と清洲城から援軍が来まして、且つ内藤昌豊らニ陣目が東海国人衆に阻まれて、進軍が遅れたので、何とか持ちこたえられそうな感じではありました。
11月には、最上家主力部隊は駿府城を攻略。
北陸方面軍は富山城に攻め込み、いよいよ武田家崩壊か、という場面で、内藤昌豊らが東海国人衆を撃破し、稲葉山城攻撃中の本願寺顕如らと合流。
武田家は事実上、最後の反攻に入ったのであります。
この間武田家は、東北と関東での大友家との戦いはほぼ互角の状態でありまして、織田家との戦いで熊野港へ進軍した当主・義信が、雑賀城を攻略したものの、筒井城侵攻で織田家にはね返される状態でありました。
さらに全体を俯瞰してみると、最上家の総兵力が120万人、大友家34万人、織田家12万人。
この3大大名と戦い続けた武田家は、ついに総兵力40万人を切っております。
武田家の美濃奪還戦が敗北に終わるならば、武田家の崩壊は始まったと言っても過言ではないと思うのであります。
なぜなら、武田家最強の要害・深志城を守る兵力は、もはやほとんどいなくなるからであります。
最近は仕事と恋愛についての記事しか書いておりませんが、一応株ブログですので、久しぶりに私の注目銘柄「2402 アマナ」（http://amana.jp/
）についての記事を書きましょう。
まずは、こちらの動画をご覧頂けたらと思います。
2014年2月26日開催
2013年度12月期決算説明会
http://ir.content.jp/bs/clnt/amana_hd_140226/
そして社長インタビューもご覧ください。
「人は五感で感じないと感動しない」：アマナグループ
CEO 進藤博信に訊く、ヴィジュアル・コミュニケーションの未来
http://wired.jp/2014/04/12/amana-ceo-interview/
今期も快進撃中だと思いますよ（笑）
私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」（http://amana.jp/
）の決算が出ておりますね。
平成25年12月期通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20140217/8j1d7w/140120140213005900.pdf
平成25年12月期決算短信〔日本基準〕（連結）
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20140217/8i4ygc/140120140128093772.pdf
25年12月期（％表示は対前期増減率）
売上高 18,700百万円 （
12.8％）
営業利益 239百万円 （28.3％）
経常利益 125百万円 （1.5％）
当期純利益 38百万円 （893.0％）
上方修正でありますね（笑）
株主の皆様、やったね！（＾＾）ｖ て感じですね！
ちなみにアマナホールディングスは、現在持ち株会社から事業会社へと転換し、社名を「アマナ」と変更しております＾＾
ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402 アマナ」（http://amana.jp/ ）であります。
アマナグループ
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株主優待
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株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html
決算説明会動画
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アマナグループ次期主力商品「shelf（シェルフ）」、ついにリリース！
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グループ会社 アマナイメージズ
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☆クマイケル -Cool Michael-
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☆雑誌、本
写真雑誌・ＩＭＡ
http://imaonline.jp/list/imamagazine
パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
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料理通信
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ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/
☆撮影
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３Ｄモデリング サービス
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