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★日本の援助外交は最高の自爆政策

以下、米国のイスラム国空爆に関する議論より、、、、

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 政治の世界には正義はなく、利害があるだけだと思います。
 政治は国民のためにやるもので、国民は正義でメシを食っていけるわけではないからです。

 正義云々は錦の御旗(建前)に過ぎないので、それで政治を論じても終局的にはピント外れの空理空論になるでしょう(日本の学者諸兄、マスコミ諸兄が良くやりがち)。 時間と労力の無駄かもです。

 政治の世界では、自国の国民益最大化に対し合理的か否か、それだけが問題で、力を使うのが国民益最大化(損失最小化)に合理的ならば、大抵の国はそうする。

 だから、米国の空爆の非をどうこう言うよりも、それが日本の国民益に照らしてどうかを考えるほうが建設的かもです。
 この点に関して言うと、米国のみならずどの国でも、テロリストへの実力行使(防衛的攻撃!)を辞さないほうが国民益にプラスでしょう、おそらく(--;

 イスラム国への米国の空爆は明らかにテロリストへの攻撃、防衛的攻撃で、米国空爆をテロと言うヒトはかなり少数派では??(カルト的反米主義者、左翼の方々と、中国・ロシアの一部くらい?)

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 個人的には、米国の空爆よりも、ロシアのクリミア侵略や、中国のチベット・ウイグル・南シナ海での行状のほうがずっとテロ的と思えます。

 国民益を中長期で考えると、軍事行使はロシア、中国の国民益にプラスとは思えないのですが、発展途上国は往々にしてそういうミスをやらかすものです。

 大方の場合、他国への軍事行使(防衛以外!)は中長期的に国民益を損なう、、、それは何故かと言うと、軍事行使による利益は一時的に過ぎないうえ、持続的利益拡大になる経済的利益を損なうからです。

 要するに、相手を責めて富を奪うよりも、平和を保ち交易を拡大させて互いの富を増大させ合うほうがずっと得なのです(経済競争は、他者へのサービスを競う競争なので、それが活発化するほど相互の富は増大する)。 
 
 しかし、発展途上国はそういう計算が出来ない国が多い(ゆえに発展途上国で有り続ける)。
 サル山のサルのように、支配=利益、という本能的・短絡的思考
になりがち。
 それゆえ、(ロシア、中国のように)「軍事大国化した発展途上国」は、「気ちがいに刃物」の状況になりがち

 だから、発展途上国に援助しまくるのは、大抵、「刃物を持った気ちがい」を増やす行為になる。
 日本の外交政策はこの点で非常に間抜けで、自国の周辺(中国・韓国)やシーレーンに「刃物を持った気ちがい」を増やすような外交を取り続けている

 国内官需企業の泡沫的利益と、政治家の利権と、一過性の賞賛・感謝と、外交官の赴任国での居心地良い暮らしのために、援助をしまくり、税金をバラマキまくって、「刃物を持った気ちがい」を増やし続けているわけです(これは軍事的な侵略政策よりも国民益破壊的だと思う(--;)。

 援助はせず、発展途上国の「自立的経済発展度合い(自立的発展はモラルの向上を伴う)」=「先進国化度合い」に応じて漸次、経済的関係を深めていくのが、日本の国民益にとってはベストでしょう。


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 最近の安倍総理は外務官僚に乗せられてバラマキ外交ばかりしている感あり

 バラマキ外交での外遊は、自腹が痛むわけでなし、いい顔出来るし、外務官僚も相手国もホクホクだし、パーティ続きだし、総理も気分よく旅行出来る。 結構はまるのかも知れません(--;

 それでも安倍政権は、異常な円高政策で、日本経済を踏みつけまくり、近隣気ちがい諸国に多大な利益を与えた民主党政権よりは100倍マシでしょう。



(補足)対インド外交(対東南アジア外交も同様): 
 日本の対インド外交では、中国と天秤にかけられて援助競争させられるよりも(インドも狡猾なのでこうなってます)、インドの自立的発展を促すような政策アドバイスを中心にしたほうが良いと思う。
 インドは如何に中国から経済的利益を得ようと、中国に裏切られまくりダマされまくった歴史や、対中未確定国境線を抱えた現状、パキスタンという仇敵がいる状況から、対中防衛パートナーを常に必要としている。 軍事的に日米と結ばざるを得ない。
 だから、インドに援助しまくって、インドを「刃物を持った気ちがい」にする必要はなく(それではアジアの不安定要因を増やすだけだし、日米印の防衛関係も不安定化。一方、中国はそこまでの対印援助はしない)、自立的経済発展に合わせた経済関係を築くほうが良い。
 そのほうがシーレーン防衛の強固化にもプラスでしょう。

(補足)「世界への貢献」は逆効果
 日本には世界への貢献を訴える学者、マスコミ、政治家(大抵、左翼系)が多い。 しかし、他国への援助、特に発展途上国への援助は、彼の国の自立的経済発展を阻害するのみならず、上記のように大抵逆効果である。 彼らの唱える世界への貢献は、世界の不安定化と自国の安全の喪失と税金の無駄使いにしかならない。 それに、日本が世界に貢献しても、世界が日本に貢献してくれるわけではない。 一時的な賞賛・感謝はあっても事後、持続的な「仇返し」があるだけなのです(中国・韓国のような恩を仇で返す行いは、世界や歴史上では決して特殊なことではなく、ごく普通にあること)。



登録日時:2014/09/23(21:30)

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