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竹、月、力の物語9

目次

第八話

 

 

第九話:旅は道連れ
 
ゼウスのもとへ向かうと決めた女神デメテル。
そんな彼女に配管工兄弟が提案します。
 
「女神様、桃姫のためとありゃ、
 俺たちも一緒に行って、ゼウス様に直談判するぜ!」
 
「おうよ兄貴ィ。たとえ世間が行きたくないと言ったとしても、」
 
毬雄と累二が声を合わせます。
「「俺達の筋肉が、それを許さないぜ!」」
 
そんな二人の意気込みを聞いて、
女神デメテルは微笑みながらこう言いました。
「良いでしょう。
 しかしこの旅は辛く厳しいものになります。
 しかもあなた達は生身の人間。
 ミイラ取りがミイラになっては元も子もありません。
 なので、これをお飲みなさい。」
 
女神様が差し出したのは、スター印のプロテイン。
プロテインに精通した配管工兄弟ですら見た事も無い代物だったが、
彼らは迷うことなくそのプロテインを飲む。
 
するとどうだろう。
みるみる力が湧き出し、さらに彼らの体が輝きはじめたではありませんか!
 
「凄いぜぃ、兄貴ィ。
 ワセリンを塗っていないのに、体が輝いているぜぃ!」
 
「おうよ、累二。筋肉がみなぎってきたぜ!」
 
「では、オリンポスに向けて走りますよ!」
 
毬雄と累二は声を合わせて返事をします。
「「おうよ!」」
 
「あの、ボクは…」
恐る恐る聞きく海ガメ。

そんな彼に、
女神デメテルはやさしく応えます。
「お留守番、頼みましたよ。
 もちろん、無理しても付いていくと言うなら止めませんが。」
 
「喜んで留守番させていただきます!」
 
海ガメは本能的に悟ったのです。
この三人について行ったら、命が幾つあっても足らない事を。
 
こうして、遂にオリンポスへ旅立つ事になった三人!
一体どんな困難が待ち受けているのか?
次回に続く!
 

第十話へ

 

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