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中期の節目の攻防

6月6日の日経平均は15077.24(-2.13)と小動きにおわったが、2日、3日と大きく上げて15000円台にのせてきた。日足では基準線、転換線、雲の上でパラボリックも上向き、MACDも上昇しており、上昇基調であるが、MACDはシグナルをきり、ローソク足は当面の天井形成の可能性を示唆している。問題は週足で、パラボリックは上向きにかろうじて転換したが、基準線15102の手前でぴたりと頭を抑えられていることだ。これを越えられないと中期的に基調転換とはいえないわけで、中期的には、戻り売りから押し目買いに転じることができるかどうか、節目に来ているといえよう。月足で見ると15034に転換線があり、これをきれいに抜けられるかどうかがためされている局面といえるであろう。


株が中期の節目を抜けられるかどうかは、為替の動向にかかっているが、こちらは日足でみてもいったん102.59の雲の上限を上抜けたが、雲の下に押し戻されている。DMIも下降しており、目先雲を抜けるのは難しそうな印象だ。週足もまだ基準線103.08を抜けていない。週足DMIもMACDも上昇にははいっていない。為替は総じて、円安方向へ転換したとはみられないチャートである。日本株が為替離れをするのが難しいとすれば、為替が円安に転換しないと、なかなか株だけどんどん上がるのは難しいであろう。中期の節目の攻防が続いているのはひとつにはこのためではないかと思われる。


アメリカの雇用統計は21万7000人と好調であるが、アメリカの金利が低くとどまっているため、円安方向への動きが鈍い。アメリカ経済がちょうどいい湯加減のゴルディロック状態にあるため、債権も株も買われているという見方もあるようだ。ゼロ金利下の過剰流動性が、債権に滞留しているのではないかという印象を持っているが、どうであろうか。そうだとすれば、FRBが引き締めに動いてこないと、当面なかなかアメリカ国債の価格下落、金利上昇はみこめないかもしれない。日本株が節目を抜けてくるには、日本のアベノミクスへの期待が、法人税の下げなどで改めて高まってくるか、企業業績の裏づけがでてくるかで、外人が本格参戦してくることが必要だろう。上がっている割には商いが乏しく、商いがもう一段盛り上がることが期待される。
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登録日時:2014/06/08(02:53)

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