元祖SHINSHINさんのブログ
お控えなすって!
清水の次郎長やフーテンの寅さんだったら、最初にこう言うのだけど。
「世界ふしぎ発見」を視ていたら、
案内の女の子が現地人に英語で自己紹介していた。
「My name is ○▲.」
日本の学校ではそう教えているのだから、
英語に馴染みのないひとだったら、なにも疑問に思うことはないはずだけど。
ところが・・・。
****************************************
質問3 さぁ、英訳してみろにゃ。
「わたしの名前は、田中明子と申します」
× My name is Akiko Tanaka. → 「余の名は、ア・キ・コ・タ・ナ・カなり」
ネイティブにとって日本名の苗字と名前を区別するのはむずかしい。
また、My name is~で始める言い方はスピーチ向きで、
普通の自己紹介としてはやや不自然である。
○ I'm Akiko, Akiko Tanaka.
****************************************
★「その英語、ネイティブにはこう聞こえます」
デイビッド・セイン著 小池信孝 主婦の友社
2011.9.10.第16刷 650円+税 P.9より抜粋、本ブログ最下段はP.116より
他にこんな言い方もあると、映画で視たのを想い出した。
DVDを探し出して、再視聴してみた。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
悪玉であるホワイトが、美しい湖畔(海?)に佇む豪奢な屋敷前に車で乗り付けた。
車を降りて、湖を眺めるホワイトの白い携帯が鳴った。
「Hello.」
「Mr.White? we need to talk.」
「Who is this? 」
そう言った瞬間、ホワイトの左足に銃弾が突き刺さった。
地面を這いつくばり、屋敷の中へ逃げ込もうとするホワイト。
その彼の行く手に、ライフル銃を掲げた男が立ちはだかって言った。
「The name's Bond, James Bond.」
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
★「Casino Royale」 SONY Pictures DVD ラストシーンより
PS:ここで疑問に思ったのは、なんで「Who is this? 」なのだろう。
「Who are you? 」じゃダメなの? 疑問が募る・・・。
↑
それだと「誰だ、お前」になると同書に書いてあった。
○ Who's calling?
○ May I ask Who's calling?
だって。。
-
タグ:
この見地から、
昨今のヤクザつぶし法案は米国筋の戦略とみることが可能です。
(CIA・警察による企業舎弟の壊滅)
逆に、秘密保持法の動きはそれに抵抗する筋の戦略とみることも可能です。
(談合情報という秘密を漏らした公務員は即逮捕)
この場合、警察はどっちの味方になるのでしょうか?
キャリア組とノンキャリア組で、道が分かれるかも知れません。
警察署長が、ノンキャリアによって逮捕されることがあるかも知れません。
もちろん不明な点も多いのですが、
オモロイ妄想が広がってきますね。
県施設の総務局長から指示されて、
DELLコンピュータの担当と面会の日、
彼は来なかったのです。
電話で確認すると、
オイラと対応していた職員は元々存在しないという返事。
誰かに脅されて、そう答えるしかなかったのでしょう。
いったい、誰が脅していたのでしょうね???
懲戒免職になったのは、
IT談合にオイラが邪魔なので、
精神的に追い詰められて自殺あるいは自首退職でもすればイイという、
とても卑劣な戦略にはまったからなのです。
オイラは税金を守りにいって
そういう目に遭ったわけなので、
けっこう味方になってくれる人は多いのですよ。
その一番が神奈川県警のノンキャリアな警察官なのでした。
オイラの情報提供に基づいて、
彼等の徹底的な捜査が実ったから、敵対する社長は解雇になったのです。
当時の小沢一郎や引退した野中広務だって、味方になってくれたんです。
オイラが免職になる前に一時期は、
東大での厚労省紐付き・県の衛生部長を辞任させました。
(もしも捜査が入って逮捕になる前に、退職金が欲しかったらしい)
この辺の話も、小説の大切な小ネタ。
オマケですが、
このときにオイラはDELLコンピュータに肩入れしていたので、
少なくともITの面では米国からもオイラは評価されていると思います。
だから、ルースが大使だったのです。
DELLコンピュータとのやりとりは、
今でも証拠を持っています。
これは、不正入札があったという証拠に他なりません。
米国大使館から提出を求められれば、そうします。
残念ですが。
それを深く追求するでもなくお前のことだからと言ってくれる友人がいるというのは貴兄の人望だと思いますね。
不利な状況というのは意外と面白いなと思ってます。
リトマス試験紙のように人となりが分りますからね。
不利な状況に立たされてる人の器だったり、その人に対する周りの人の態度なんかもね。
人生はネタ探しの旅かもね~。(笑)
おや、似たような経験がありますよ。
オイラ中学生の頃、野球部で。
2年生のとき先輩の引き立てがあって、
背番号もらってベンチ入りできたんです。
ところが、3年になった時、
担任の陰謀で学級委員長にならされてしまい、
野球の練習に出られなくなり、
野球部顧問から嫌みなことをされたんです。
たまに練習に出て、声を出してノックをせがんでも、
無視してオイラを飛ばすんですよ。
10回目くらいでやっと打球寄こしたので、
オイラはもうぶち切れていて、
ノッカーの顧問めがけて剛速球を投げてやったんです。
(肩だけは強かったんです・そのときのポジションは一塁手)
しかも、どーせ逃げるだろうと踏んで
(しかもオイラから見て右の方へ)
わざわざシュートをかけてやったんです。
ものの見事にヤツの背中に命中しまして。
ええ、背中のど真ん中、見事にストライク!
ご褒美は、グランド10周でしたけどね。
その顧問は、やがてその中学の校長→市の教育委員長となり、
今でも飲み屋さんで、彼の知り合いに会ったりなんかして、
笑えます。
皮肉なことに、英語の教師でしてね。
言葉を交わすも何も、お互いのボディーランゲージという思い出でした。
PS:中学の同級生のやっている酒場がありまして。
同窓会に行って当時の教頭から聞いたという話。
オイラが学級委員長になったのは、
実はその学年に関係する教師連中の共謀だったというのです。
オイラの中学はとても荒れていたので、
県会議員議長と親戚だったオイラに白羽の矢が立ったというのですよ!
(オモロイことに、当時オイラはそんな親戚のことを全く知らなかった)
唯一の救いだったのは、オイラが県を懲戒免職になった時、
オイラのことをよくわかってくれていた同級生の連中は、
「お前のことだから、余程の理由があったに決まってる」
と言ってくれたことです。
心底、嬉しかったですよ。
小説の小ネタにしてやろうと企んでいますw
別のクラスの担任でしたが、他の生徒にはいい先生だったらしくて卒業してもいい評判を聞くことが多かったですね。
何が悪かったか。ま、ボクなんでしょね。(笑)
母国語ですらこうですからぁ。(爆)
え?その教師に対して今どう思ってるか?
そりゃあもう・・・・・。(笑)
詳しい背景を知らないのですが、
母国語以外のひとが英語を使う時には、
細かいニュアンスが問題になって、
きっとトラブルになるのですね。
それと日本語でも、
違う相手がまったく同じ言葉を述べた時、
頭にくる時と、こない時とあるのも不思議です。
そこに至るまでの、
細かくてちょっとした積み上げが原因となって、
いやみとなるか否かが決まってくるのでしょうね。