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ちょいかぶおやじさんのブログ

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オシム著「日本人よ!」からの投資テーマ

現実逃避願望から、最近出版されたオシム監督の「日本人よ!」という本を読み始めました。まだ読み終えていないのですが、いくつか、「ほう、なるほど!」と感じたくだりがあったので、ご紹介します。

「・・・日本の教育の問題は、長年にわたって罰を与えてきたシステムにあると、私は考えている。どんな小さなミスでも罰せられると考え始めた瞬間に、人は罰せられないように何もトライしなくなる。しかし、サッカーはトライとミスなしで進歩することはできないのだ。」

「日本人選手に責任感がないとは言えない。しかし、問題はその責任感に自分で限界を作ってしまうことだ、というのが私の印象である。つまり、誰も限界以上のことをやろうとしないのだ。これこれを自分のノルマだと考え、そのノルマを満たしただけで、他のことは他の誰かが引き受ければいいと考えている。・・・」

「日本という国は、規律やルールがあるからこそ、すべてがうまく機能している。つまり、自分の頭をあまり使うことなく、規律やルールを重視して行動しているからこそ、「アナーキー」な状態とはほど遠い国になっているのだ。・・・だが、サッカーは別である。選手たちも見る側も自分たちで考えなくてはならないのだ。選手たちも見る側も、ロボットではいけないのである。」

よい会社には何が必要か?

会社と株主、各々が考えなければならないことは何か?

自分の守備範囲をきちんと果たしつつ、自分の守備範囲を超え、会社が成長するために何ができるかを考え、行動を起こせる人材を抱え、育てることができる会社か否かを判断するにはどうすればいいのか?

会社の使命感とビジョンが問われているような気がします。使命感とビジョンを青臭く語っている日本企業が少なくなっている気がします。

中長期保有を目的とした株式投資を行う際のテーマの一つは、その会社の使命とビジョンがどう語られているか? ということでしょうか。
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登録日時:2007/07/12(10:06)

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