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ユリウスさんのブログ

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ブログ

天神さんの古本市 -古本屋さんに感謝-

 毎年、「天神さんの古本市」に出かけて半日かけて古本を漁りを楽しんでいる。




「今日買った8冊の古本」
1 榊山 潤著 「囲碁名言集」 現代教養文庫
> 伊藤博文がある碁客に与えた書に「賢愚この中に老ゆ」というのがあると知った。一味違う名言集と見た。

2 西澤潤一著 「教育の目的再考」 岩波書店
> 「理想の教育」も語られず、迷走する日本社会。政治家がテストの点数を公表するとかしないとか、バカバカしい話題には与したくない。本の中に『DNAを顕現させるのが教育』という先生らしい言葉を見つけて買う気になった。

3 パスカル・ディヒ著、松浪未知世訳 「寝室の文化史」 青土社
> 帯に『人類は寝室で何をしてきたか』とあったが、そんなことは言わずもがな、この本には寝室のエンサイクロペディアを期待している。

4 The Classic Collection 83 モーツアルト 
5 The Classic Collection 84 シューベルト
6 The Classic Collection 89 リスト
> これら3冊はCDについている解説の冊子。CDは持っているが解説本を紛失していたために補充。

7 吉行淳之介著 「秘蔵の本」 光文社文庫
> 文壇一のエッセイの名手の軽妙にしてキワドイ話満載。いずれ我がBlogの読者におすそ分けします。

8 吉行淳之介他著 「イキな紳士のしゃれたY談集」 ワニの本
>カバー裏に『ハートに沁みるまろやかな旋律です。あるときはリズミカルな調子の哲学的思索であり、ある時は耽美な詩であり、またある時はユーモラスな微笑であり、またある時には刺激的なキワドイ芳香で、人の心を酔わせます。』とあった。



 今年の古本市で囲碁関係の本をほとんど見かけなかった。古本世代の囲碁人口は減少の一途をたどっているとみえる。



いつも『もの言う翔年』を読んでくださりありがとうございます。お陰さまで「囲碁」も「政治評論」のジャンルもランキング上位に入っております。コメントをいただいたり、ランキングがそこそこにとどまっているのを励みにBlogを書いております。お暇なときに見てくだされば嬉しいです。にほんブログ村にほんブログ村
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