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ひさっちさんのブログ

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買収4車線しても建設は2車線だけ 高速道の2000キロで

全区間の4分の1で暫定2車線の高速道路とは。

広島にも島根県の浜田に抜ける浜田自動車道というのがあるが、確かに2車線なのに4車線分の土地買収しているのがありありとわかるもんな。

もう20年近く2車線のまんまだし、今後も4車線化なる事もないし必要もないだろうね。

そもそも高速道路作るあるきで話が進み、交通予測量も都合の良いように捏造されていたのは明白。
でも誰も責任取らされないからしたい放題。
民間企業なら馘首もんだけどな。

今もなお道路道路連呼しているけど、年に一回使うか使わない道路に大量の税金投入するくらいなら、少子化対策や福祉に金回せと言いたいわ。

国民は土建屋だけではないんだよ。

ガソリン価格安く大量消費は地球温暖化につながり、サミット議長国として示しが付かないと言うのであれば、無駄な道路いっぱい作って自然破壊する事も止めるべきだと思いますがね。辻褄あわないでしょ。






買収4車線、建設は2車線 高速道の2000キロで
2008年04月30日03時01分
http://www.asahi.com/politics/update/0429/TKY200804290245.html

 高速道路などの「高規格道路」で、4車線分の建設用地を確保しながら2車線分しか造られていない区間が2140キロあることが分かった。全区間の4分の1を占め、ほとんどが想定した通行量に届かずに4車線化のめどがたたない。道路の交通需要予測の甘さが、無駄を生んでいる。

 08年3月までに完成した高規格道路は計9332キロ。国土交通省などによると、2140キロのうち、高速道路は1490キロ。残り650キロは自動車専用道路で、完成後に高速道路に格上げされる「抜け道高速」500キロも含んでいる。

 高速道路分は、国交相の諮問機関・国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)が4車線での整備を決定し、旧日本道路公団が4車線分の土地を買収。自動車専用道路は国交省が4車線整備を決定し、建設用地を買ってきた。

 道路整備の基準を定めた政令「道路構造令」で示された1日1万台の通行量を、いずれも将来は確保できるとして、4車線化が決まった。

 国などは早期完成を目指し、まず2車線を整備した。だが、その後、見込んだ通行量を確保できる見通しが立たず、4車線化は棚上げされた。秋田県の東北横断自動車道秋田南―秋田北(16キロ)や京都府の近畿自動車道舞鶴西―舞鶴東(11キロ)、福岡県の椎田道路(16キロ)など890キロ分は10年以上前に2車線分ができたが、4車線化は実現していない。

 旧道路公団民営化後の06年、国と高速道路会社の今後45年間の道路建設計画が決まったが、高速道路1490キロの4車線化は盛り込まれず、凍結が確定した。高速道路会社の自己負担で4車線化することもできるが、高速道路会社幹部は「採算性が見込めないと無理だ」と慎重だ。

 国交省は「全国のネットワークが完成すれば、需要は高まり、4車線化に一定のめどがつく」と説明する。ただ、4車線を前提とした道路整備は用地買収などの費用がかさむため、批判が出ている。02年に橋本大二郎高知県知事(当時)が国交省に「4車線にとらわれず、地域の実情にあった規格で早期に完成させるべきだ」と要望。同省は中村宿毛道路を一部2車線で整備している。

 政府は昨年末に決めた道路整備中期計画(08~17年度)で、整備計画が決まっていなかった高規格道路2900キロを整備する方針を決めたが、うち422キロは2車線で造る。4車線化に必要な通行量が当面見込めないためだ。

 東京湾アクアラインなどでも実際の交通量が予測を大幅に下回るなど、交通需要予測はこれまでも問題視されてきた。福田首相は今秋に出る交通需要予測を元に道路整備中期計画を作り直す考えを表明しているが、予測内容が適正かどうかが問われそうだ。
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