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若い人は高齢者の状況を推察しよう、、（自戒ーー；）
jojuさん
更新:2013/8/26 01:22投稿:2013/8/19 00:26
他人の痛みが分かるには自分に余裕がないと無理。
そうでないと他人に思いやりを示せない。
高齢になると、体が壊れ、それとともに精神も壊れていく。 他人に思いやりどころではなくなっていく。
さらに子供は離れ、老いた二人家族になっていき、精神の壊れは一層ひどくなっていく（老々介護ってかなりむごい状況ですよ）。
体力に余裕ある若い人は、高齢者に対し、そこまで推察する思いやりが必要かもしれない（特に医療や介護に携わる人間は、そうした気回しが必須です、、が）
昔の高齢者は体力が衰える前にぽっくり逝ったから、変な人はいなかった。
今は食べ物がいいし、冷暖房も完備してるから、体力がかなり衰えても生きながらえる。
がんにもかからず生きながらえれば、何らかの認知症状態、精神の壊れは免れない。
今は若い自分たちも将来はそうなる。
そうなる可能性は今の高齢者よりずっと高い。
精神が壊れた高齢者が不幸になる社会を作りますか？
それは自分たちに『倍返し』で跳ね返ってきますね。
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こんばんは。
私は男女平等雇用均等論を過去に個人的に聞いて認めましたが
昭和の時代は矍鑠とした紳士、淑女だったから認めましたが、そこに嫉妬が
年齢を重ねると何処かで歪んで来ますので私は難易な事柄を解読して短文にして
解読しお互いの誤解を解いてます。
互いに理解を行えば良いのです、言葉の便りなどが大半を占めてます。
可愛い、って、じぶんより若い子向けの表現だと思うんですが。
年配のヒトはそういう使い方をしてきてるはず。
こういうジェネレーションギャップもトラブルのもとなんですよね。
年を取ると、そのギャップを許容する柔軟性もなくなってくるし。
ではでは。
「可愛いおばあちゃん」とか「可愛いおじいちゃん」と言われて、侮辱的だなんて思う人はいないと思います。
可愛い＝好意的
です。
「可愛いおばあちゃん」を目指しています。
私のは触発された一般論です。 自戒を込めて自分の日記につずったのです。
当方の一般論に当てはまることもあり、そうでない場合もあるでしょう。
そうでない場合は、その人の若いころからの性格であり、その場合は、高齢云々という書き方は高齢者差別的になってしまうかも知れませぬ（＾＾；
高齢者に対し公正無視の暴論が多い昨今だからこそ注意せねばと思う次第。
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精神が壊れた高齢者は我侭、嫌がらせをするものです（それが、かまってもらいたいサインであったりもする）。
私が見る限り、長生きした高齢者にかわいい高齢者などあまりいません（かわいいという表現も人生の先輩、少なくとも自分よりも前に社会貢献を長くしてきた人たち、に対しては侮辱的と取られるかも知れません）。
今は若い人も長生きすればみな、かわいくない高齢者になっていくはずです。
こういう事実に対する理解、諦観、推察力はこれからの時代、広めていく必要があるかも知れません、、、
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目線が上か下かは本人の問題もありますが、受け手の問題もあります。
論旨をはっきりさせるために断定形で書くことは多々ありますが、これを上から目線と取る人は多いかも。
上とか下とかよりも、互いに有益な合理を極めるのが議論の本筋ですが（と思いますが）、感情論が先行して合理がどうでも良くなってしまう、、、そういうことも多いような気がします（フェアな議論をつぶすために感情論に持ち込むこともありますが、、、たとえば、慰安婦問題）
お説のケースがどうかは定かでありません。 これも一般論です。
こんばんにゃ～
nyajyaraの日記へのコメントでしょうか？
老障介護（高齢者が障害者の奥様を介護）なのでしょうが、他人をからかうことを楽しみにしていて、他の会員には上から目線のメッセージのわざわざ送ってくる高齢者はやっぱり嫌味な人間だと思います。
nyajyaraは、精神に異常のある人、知的障害者には、罪を問えないこともしっておりますので、そういう人はスルーしています。現実社会でも保護の対象です。
この高齢者は、禁治産者ではないことを確認のうえ、日記を書いております。
あ、このコメントは別にjojuさんに抗議しているわけでもないです。
全部の高齢者の我侭、嫌がらせを許すことはできないと申し上げているのです。
可愛い高齢者がいることも確か。学ぶことも多いです。
nyajyaraは高齢者が道に迷ったときなど、ちゃんと家のそばまで送り届けるなど、普通の高齢者はちゃんと保護しております。
自分が行く道ですから。