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★戦前の財閥(役所が何もしないのが最大の成長戦略)

 以下、戦前の財閥創始者についての一文です。 こうした活力は幕末、明治、大正、昭和戦前、戦後高度成長期まで一貫して日本経済にあった。 今、日本に欠けてきたものはこれ。

 

  今とかつての違いは、経済(ミクロ経済)が放任だったか、管理されてるか。 

 

 かっては放任されており、世界有数の高成長国家だった。 放任であれば、市場原理は歪められない。 良い製品、サービスにそれに応じた価格、報酬がつくので、経済活動は活発化し、起業も増える。 当然、高成長化する。

 

  結局、役所が何もしないのが、一番の成長戦略だったりする。 役所が何もしないならば、増税する必要もなくなる。 減税可能になり、これとダブルで経済成長が上がる。

 役所は不正や犯罪の監視、摘発だけやってればよく、民間経済活動の細部に口をはさんだり、自ら事業を行う必要はない。

 

 起業家が尊ばれない、あこがれにならない、公務員が上にみられる社会では、経済成長は上がらない

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 ●若尾財閥創始者の来歴(wikiより、、ーー;

甲斐国西郡筋在家塚村(現在の山梨県南アルプス市)の百姓である若尾林右衛門の長男として生まれる。若尾逸平の来歴や逸話などは、1914年に内藤文治良[1]の記した伝記『若尾逸平』に記されている。

逸平は22歳の時、庭先に実っていた桃の実を見て商売を思いつき、これを竹かごに積んで行商を始めたという。在家塚村は原七郷と呼ばれる甲府盆地西部の乏水地帯で、一帯では畑作のほか綿花煙草の栽培が行われ、逸平はタバコ真綿・繰り錦・篠巻などの産物を扱い、天秤棒を担いで笹子峠小仏峠をも越えて甲府や江戸まで行商の範囲を広げた。江戸では団扇などを仕入れてこれを甲斐で売ったりしたが、笹子峠で追い剥ぎに襲われた上に団扇を雨で濡らしてしまい商品にならなくなったこともあったという。

その働きぶりを認められ、巨摩郡小笠原村(現在の南アルプス市)の質屋である若松新左衛門の娘婿となり、商才を認められた逸平は当時傾きかけていた店を見事に立て直した。しかし妻・おたつと店の番頭である与作との不義を見てしまったことをきっかけに逸平は台帳を義父に預け、店を出ることになってしまったという。

甲斐国では幕末の横浜開港以来、甲州屋忠右衛門ら冒険的投機商が出現し甲州物産の交易を行い、甲府柳町の太田屋佐兵衛など伝統的な甲府の富豪に加え、逸平や風間伊七八嶋栄助など在方の新興商人が台頭し、安政元年『甲府買物独案内』では糸肆商の新興商人として逸平の名が見られる。逸平も安政初年に甲府城下の中心地である甲府八日町(甲府市中央)へ転居すると借金50両を資本に織物生糸の仲卸業を始め、横浜で外国人相手に生糸・水晶の商売を行い、生糸輸出の投機で莫大な利益を得るようになった。1862年(文久2年)には甲州島田糸の製造機を改良した製糸器械である「若尾式機械」を発明し製糸業にも参入し、工女を集め精製させたという[2]

1872年明治5年)に起こった大小切騒動で家や工場が焼き打ちに遭い、また世界的には普仏戦争で生糸の値段が暴落したことなどから製糸業からは手を引き、弟の幾造に財産を分与し横浜で独立させ横浜若尾家として分家し生糸問屋を営み若尾財閥の一角となる。

明治維新後、逸平は莫大な資金を取引に投入し、1878年(明治11年)には若尾両替店を開業して銀行類似業務を開始し、第十国立銀行創立にも参加して取締役に選任される。若尾は山梨県の政財界において多大な影響力を持っていたが、県令藤村紫朗の相談役で第十国立銀行頭取である栗原信近の推進する殖産興業政策に対しては反対意見を持っており、明治15年1月7日は第十銀行総会において、紡績業振興のために設立された興産社の経営破綻問題に関して役員改選を主張し、興産社への追加融資を主張する栗原の追い落としを行い、代わって頭取に佐竹作太郎を選任させる。

若尾は「株を買うなら『明かり』と『乗り物』である」という考えを持つようになる(『根津翁伝』によれば、若尾が根津に語った言葉であるという)。1892年にまず東京馬車鉄道を、次いで1895年東京電燈(後の東京電力)を買収しこれを傘下に収めるなど、公共事業に参入する。また、山梨県内においても明治23年には釜無川に開国橋を架けて郷里である西郡地域の交通基盤整備を行い、駒橋発電所の建設や開国橋の建設費寄付、実現には至らなかったが荒川上流での発電所建設計画などの社会貢献も行う。

1889年(明治22年)、市制施行された甲府市の最初の市長に任命され、翌1890年には貴族院多額納税議員互選規則が公布され、山梨県初の貴族院議員となる。この時の直接国税納付額は議員中3位というものだった。貴族院議員としては鉄道敷設法の成立に尽力し、結果中央線の開通に貢献している。

逸平88歳(1908年)の時、彼の米寿を祝って甲府・愛宕山に彼の銅像が建てられ、その一帯は後に「若尾公園」と改められ戦前までの甲府市民の憩いの広場となった。戦後は「山梨県立愛宕山少年の家・愛宕山こどもの国」として再整備されている。

1913年に死去し、葬儀には15000人が参列し、中央線は参列のための臨時列車が組まれ、甲府市内の旅館は宿泊客で空き部屋が全くなくなったといわれている。若尾家は養子の二代民造、三代謹之助まで甲州財閥の中核として栄え昭和戦前期には没落するが、二代民造は土地を提供するなど甲府連隊の誘致に尽力し、三代謹之助は郷土研究に携わるなど、郷土への投資を行った逸平の代からの教育・文化面での功績が評価されている。

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登録日時:2013/07/28(00:12)

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このブログへのコメント

1~2件 / 全2件

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    2013/07/28(09:39)
    一理あると思います。政府主導で財政を出して何かやってうまくいくとは思えないのです。政府は規制緩和など民間の邪魔をしない環境整備に汗をかけばよいと思います。
    なかなかそうはならないですけどね。
  • 通報する

    2013/07/28(10:01)

     一度、すべての規制を外して、不正摘発だけにしてみたらどうでしょうかね

     カネボウを長期間摘発せず、ホリエモンを監獄にぶち込んだように、不正摘発に格差をつけて利権維持を図るようになるかな?

     でも、こうした利権(=市場原理の歪め)は、規制による利権と違って、世間的に分かりやすく、たたきやすく、つぶしやすいのです

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