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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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いやなチャート

5月30日の日経平均は、14326.46(+14.48)。反発したが基準線14564に届いていない。25日線14417も保てず、5日線は25日線とデッドクロス。MACDは下げて底に到達している。DMIはD-が上位にある。目先底うちするもしれないが、底をはうような展開も考えられる。週足は転換線13874を守っているが、MACDはシグナルを切ってきており、日足基準線に続いて週足転換線の攻防に敗れれば、週足基準線12625月足の雲の上限12647をめどとしてさらに下値を模索するような調整の可能性もでてくる。ただし月足は、長い上髭はだしているものの、基調は上昇なので、月足の雲の上限を守って二番底を形成し戻り高値を抜いてくるような動きになり下値を確認できれば長期では押し目買いも考えられることになるが、それまでは一定の日柄調整が必要だろう。


ドル円は101.12(-0.01)基準線100.40はなんとか維持しているがMACDはマイナス圏へ。DMIはD+がD-とせめぎあうところ。週足も転換線を維持しているが、MACDはシグナルを下に切っている。日足基準線を維持できるかどうかの攻防とみるべきだろう。日足基準線や月足雲の上限100.38を月末まで守りきれるかが、注目だ。もし切ってきて、月足ベースで雲の中に戻るのであれば、100円の壁の厚さを再確認してしまうことになりかねない。


ダウも、15302.80(-106.59)上値が重い毛抜き天井の形となり、転換線15361.32をきってきた。MACDもシグナルを下にきってきており、基準線15048あたりをめどに下値を模索する展開になる可能性がある。


アメリカの景気指標は悪くなく、日本の企業の収益も回復することが期待されている。とすれば、下げどまって反発してもよさそうなのだが、6ヶ月も上げ続けてきてかなりの程度は織り込んでしまっているともいえ、通算2000円近い下げを演じたあとで、上値の抵抗が重くたちはだかっている印象だ。翻ってみるとアメリカの金利の上昇を、経済の復調の印と見るか、金融緩和の終わりの予兆とみるかは微妙であり、日本の長期金利の動向も、金融緩和がうまく機能するか、よくわからないところがある。成長戦略も空振に終わる可能性も否定出来ない。そんなこんなを見極めるまで、しばらくお休みモードにはいってもおかしくない。チャートの焦点は、下値の確認ということになるだろう。


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