ひさっちさんのブログ

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野田総理 酒浸り まぶた腫れ 目も充血

野田総理がここにきて酒浸りになっていると、夕刊フジの記事。

 

さっさと潔く衆議院解散すりゃいいのにね。

 

国民にも市場にも大歓迎され、まともな日本人は誰も恨むやつなんていないよ。

 

また本人もそのほうが楽だろうにね。

 

総理辞めたら、大好きなお酒を死ぬほど浴びるだけ飲んでも、誰にも文句言われることなくなるよ。

 

 

 

 

 

 

 

【スクープ最前線】野田酒浸り まぶた腫れ、目も充血…財務省もあきれ果て

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121031/plt1210310712002-n1.htm

 


 野田佳彦首相に異変が起きている。顔が異様にむくみ、まぶたは腫れ、目も赤く充血しているのだ。内閣支持率が10%台の退陣水域に突入し、起死回生の秘策もないまま、ストレスから官邸での一人酒の量が増えているという。あきれ果てて、距離を置き始めた財務省。日本の最高リーダーの危機的現状を、ジャーナリストの加賀孝英氏が暴いた。

 ◇

 臨時国会が29日召集された。だが、ご承知の通り、自民、公明両党をはじめとする野党各党は、この国会で、野田佳彦首相を衆院解散に追い込むつもりだ。その決意表明として、参院は問責決議を受けた野田首相の所信表明演説を拒否する、異例の事態に陥った。

 民主党幹部によると、野田首相は最近まで楽観視していたという。特例公債法案と「1票の格差」を是正する関連法案さえ通せば、あとは輿石東幹事長が画策する「来年夏の衆参ダブル選挙」まで延命できると。

 だが、ここにきて、野田首相の様子がガラリと変わったという。

 「周囲にすがるように『(支持率回復の)アイデアを出してくれ』と言い始めた。支持率20%台割れと、本気でアテにしていた北朝鮮拉致問題の劇的進展に失敗した。このことが響いた」(前出の民主党幹部)

 そんななか、私のもとに信じがたい情報が飛び込んできた。以下、官邸筋の話である。

 「野田首相の酒量が1、2カ月前から、ストレスで極端に増えている。一時、控えていたタバコの量も格段に増えた。そのせいで、『目が痛い』『のどが痛い』とこぼしている」

 あっ! と気づかれた方もいるはずだ。このところ、野田首相の顔は異様にむくみ、まぶたは眠そうに腫れ、目も赤く充血している。会議などで、一生懸命、目をパチパチと開け閉めするシーンも目撃されている。何のことはない。酒の飲み過ぎ!? で、肝臓に負担がかかっているようなのだ。

 今だから明かすが、昨年9月に野田首相が官邸入りした際、後に「政権の指南役」と評された財務省の勝栄二郎前事務次官が、野田首相にこう諫言した。「総理ですから、酒は当分、少量に控えてください」「国家国民のためです」と。野田首相は根っからの酒好きで、放っておくと1升酒になってしまうからだ。これは財務省内では有名な話である。

 ところが、側近官僚による必死の苦言は破られたわけだ。

 中国公船が連日のように沖縄県・尖閣諸島周辺の領海侵犯を繰り返す国難の時に、首相がその重責から体調に異変が出るほどアルコールに逃げていいのか。それで国益を踏まえた重大な決断ができると、天下国家の前で言えるのか。勝氏が次官を退いた最強省庁は、確実に野田首相と距離を置き始めている。

 臨時国会は、日本にとっても、野田首相にとっても、まさに正念場といえる。国家の危機に、自信や能力のないリーダーが居座り続けることは、1億2000万国民にとって害悪でしかない。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍。昨年11月、月刊「文藝春秋」で「尾崎豊の遺書・全文公開」を発表し、大きな話題となった。

 

 

 

 

2件のコメントがあります
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    yoc1234さん
    2012/10/31 18:02

    北朝鮮に持っていく親書も出せない首相にがっかりでした。

     

    すごいチャンスだったのに。

     

    歴史的にすごいことをやって来て、前任2人とは月とすっぽん。

     

    8月に解散すべきでした。

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    ひさっちさん
    2012/10/31 18:14
    yoc1234さん こんばんは

    第三次内閣改造は余計でしたね

    傷が浅いうちに衆議院解散し民主党解体すべきでしたわ

    そうすれば良い意味で歴史に名を残す総理になれたのに
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