ひさっちさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ471件目 / 全3062件次へ »
ブログ

民主税調の藤井会長「ゼロ成長でも増税可能」

民主党の藤井税制調査会会長は、スペインを引き合いに出して、ゼロ成長下でも増税は可能とかほざいてます。

 

スペインがなんだって?

 

国家破綻寸前で大変な事になってますが。。。

 

この爺さんボケたのか?

 

誰だよ、こんな爺さんを民主党の中では財務に精通って持ち上げてたの。

マスゴミはいい加減に責任取れや。

 

もういい加減に緊縮財政や増税が良いみたいなアホな主張止めろ

バブル崩壊後の日本がこれで失敗してるだろ。

税率上げたら税収減ってるんですがね

 

スペインもギリシャもイタリアも、マイナス成長下で増税したらどうなったか、この爺さんは知らないのか?

 

こんなのが税調の会長って段階で終わってるんだよな。

 

 

 

 

 

 

 

<民主党税調>藤井会長「ゼロ成長でも増税可能」と見解

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121027-00000007-mai-pol

 

 民主党税制調査会の藤井裕久(ひろひさ)会長は26日、毎日新聞のインタビューで、14年4月の消費税率8%への引き上げを判断する来秋ごろの経済状況について「ゼロ成長でも増税できる」と述べ、デフレから脱却できなくても消費増税は可能との見解を示した。党内外にある「低成長なら増税を見送るべきだ」との見方をけん制したものだ。
 自民党の安倍晋三総裁は、デフレ脱却を増税の条件とする姿勢を示している。民主党内にも、政府が努力目標に掲げる「名目3%、実質2%」の経済成長率に届かない場合の増税には慎重論がある。これに対し藤井会長は「高成長の先進国はない。大幅なマイナス成長なら難しいが、英国やスペインはマイナス成長下で増税している」と指摘。その上で「デフレから脱却しなければ消費増税はできない、という流れにはならない」と話した。

 一方、13年度税制改正の焦点である車体課税の軽減では、購入時に消費税との二重課税が指摘されている自動車取得税(地方税)について「消費税率が8%になる時が一つのけじめ」と述べ、14年度に廃止すべきだとの考えを示した。税収を失う自治体の反発が強いことについては「代わりとなる財政措置が必要だ」と語った。

 消費増税に伴う住宅取得時の負担軽減策については、「住宅エコポイントのような取得支援が望ましい」と述べた。【永井大介】

 

コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。
2件のコメントがあります
  • イメージ
    ひさっちさん
    2012/10/28 10:43

    四六のがまんさん こんにちわ

     

    役人はいつの時代も自分の腹だけは痛ませないように、あの手この手を打ってきます。

    増税で民衆を苦しめるというのは常套手段です。

    要は自分たちの給料だけは減らなきゃ国が潰れようがしったこっちゃないって感じなんでしょから。

     

    今の民主党の連中や役人の発想では、日本も近いうちにギリシャになるでしょうね。

     

    過保護な公務員労働擁護はいい加減に改める時代が来ているのでしょうね。

     

    それとおっしゃるように、民間並みで良いから厳しい責任を課すべきでしょうね。

    犯罪者が懲戒解雇にならず、自主退社で退職金を満額でもらえるなど、民間では考えられませんから

     

     

  • イメージ
    四六のがまさん
    2012/10/27 19:00

    こんばんは

    始めまして

     

    実に、がっくりですね。財務省出身の藤井さん、ふ~じぃさん、後何年生きられるかのか?

    無責任そのものですよ。

    政治家、官僚主導では、いつになっても、改善もありませんからね。

    国家が、普通の会社と考えれば、もうとっくに潰れていますよ。

    心配しているのが、国民。気ままに自分たちの事ばかりを考え、行動するのが、議員、官僚、公務員ですからね。

    そう考えれば、水戸黄門で言う、悪代官そのものですからね。

    歳出削減とか、規制緩和とか、言っている政党もなく。実に、スペイン、ギリシャに一歩、一歩近づいていき、税率ばかりがあがり、デフレ脱却なんて出来ない反面、いつかハイパーインフレになるのが、日本なんでしょうね。

    また、国会議員、公務員は、責任取らなくていいのですから、いい商売ですよ。