jojuさんのブログ

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バフェット流投資の盲点

 割安なものは割安なまま、株価低迷持続(ローリスクローリターン)。

 割高なものは割高なまま、株価上昇持続(ハイリスクハイリターン)。

 この辺がバフェット流投資の盲点だと思います。

 

 バフェット氏の上げる条件に当てはまる企業で割安なものを見つける作業は、自分のアシで歩ける本業アナリストで、かつその中でも最優秀な方でなければ無理です。

 つまり、個人投資家レベルではまず実現不能と思ったほうが無難です(1万人に一人くらいか? つーか、その位、凄いヒトならば、投資以前に、本業で大金持ちになるパターンが多い)。

 

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<バフェット氏が重視しているとされる財務面等> 

①ROE12%以上で、長期にわたって安定

②ROA12%以上で、長期にわたって安定

③利益のトレンドが上向き
過去10年間のEPS→その企業、本来の実力
過去5年間のEPS→現経営陣の実力
(自社株買い?利益率の高い新規事業?好景気?)

④多くの長期債務を抱えていない
長期負債残高が3年分の税引後利益よりも低いこと

⑤持続的な競争力を持つ商品やサービスを持っている

⑥労働組合はない

⑦インフレの影響を価格転嫁できる

⑧内部留保を蓄積している

⑨自社株買いを実施している

⑩内部留保利益が企業価値を向上させている

これで、PERが10倍以下なら買い出動。

狙い目は過去、堅調なEPSの伸びを示してきたが、直近の利益が何らかの事情で落ち込み、株価が下がっている企業→危機をいずれ乗り越えられるなら、買い時。

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    投資雑感
登録日時:2012/07/29(13:56)

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