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日銀人事案 武藤総裁を提示 チキンレースで政治不況

民主党はいい加減にしろと言いたい。
何が国民生活第一だと。

産経もチキンレースというように、国民のこと全く無視した姿勢は仮にも次期選挙で政権与党を狙おうかという政党とは思えない愚行だと思う。

結局万年野党の負け根性が染み付いて抜けてないことがはっきりした。
これでは消去法で民主もダメだから選挙行かないか、仕方ないから自民党入れるかという選択肢しかなくなってしまう。
おそらく前者が増えるのではないかと思うが。

反対、反対言ってボイコットする前にきっちり対案出して政策で戦えと言いたい。

危機的な経済状況であるにもかかわらず、中央銀行の総裁が空席になるかもしれない事態でも党の面子ばかりいうようでは、外国人はおろか国内の投資家からも見放されるのは止むを得ない状況だな。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080308-00000000-fsi-bus_all
日銀人事案 武藤総裁を提示 チキンレースで政治不況

■投資家、日本に見限り

 政府は7日、任期満了を19日に迎える福井俊彦日銀総裁の後任人事に元財務事務次官の武藤敏郎副総裁(64)を昇格させ、副総裁2人に白川方明元日銀理事(58)と伊藤隆敏東大大学院教授(57)を起用する人事案を国会に提示した。政府・与党は、11日に衆参両院で正副総裁候補から所信を聴取した上で、衆参両院本会議で14日までの議決を目指す。

 これに対し、参院第1党の民主党は、武藤氏の昇格に反対する方針を崩していない。共産、社民、国民新の3党も同意しない方針で、民主党が不同意を貫いた場合、参院で人事案が否決され、日銀総裁が空席となる可能性もある。

                   ◇

 日銀総裁の後任選びは、政府が武藤副総裁の昇格案を提示したものの、民主党の反対方針で、任期切れ目前となっても決着が見えない異例の事態となっている。政府・与党と民主党は互いに総裁空席となった場合の責任のなすりつけ合いを繰り広げ、リスクを顧みない無謀な“チキンレース”の様相を呈してきた。その足元では、7日の東京株式市場で株価が急落し、年初来安値に迫っている。このまま迷走が続けば、投資家もあきれはて、“日本売り”が加速するのは必至だ。

 ≪年初来安値が目前≫

 「空席で金融政策の不透明感が強まるという懸念より、“政治不況”を印象づける出来事として売り材料になっている」

 大和証券SMBCの高橋和宏エクイティ・マーケティング部情報課部長は、市場の不信感をこう代弁する。

 7日の東京株式市場は売り一色の展開となり、日経平均株価は前日比432円62銭安の1万2782円80銭に急反落。1月22日に付けた年初来安値1万2573円05銭の更新も視野に入ってきた。

 急落の直接の要因は、米国株安・円高ドル安・原油高のトリプルパンチ。しかし、その根底には、福田康夫政権発足以来の外国人投資家による日本売りがある。

 昨年7月の参院選での与党大敗で国会はねじれ状態へ。9月の安倍晋三前首相の突然の辞任で福田政権が発足すると、地方配慮や格差是正を旗印に族議員や官僚が息を吹き返し、構造改革路線の後退が鮮明となる。

 昨年9月26日の福田政権発足時に1万6400円台だった平均株価の下落幅は3600円に達する。米国のサブプライム(高金利型)住宅ローンショックで世界的に株安が進んでいる中でも、下げはきつく、回復力も乏しい。

 主因は東京市場の売買の6~7割を占める外国人投資家の売り。1月に外国人は過去最高の売り越しを記録した。

 「外国人は小泉改革を評価し買ってきたが、福田政権になると、小泉時代の上昇で売却益が見込めることもあり、まず日本株をポートフォリオから外している」(欧州系証券)

 ≪責任回避に躍起≫

 それでも、福田政権の危機感は薄い。

 総裁人事で、福田首相は民主党の同意の感触が得られないまま武藤氏昇格案を提示するという、正面突破のかけに打って出た。後は「金融政策の総本山である日銀総裁を空席にすることは許されない」(額賀福志郎財務相)と、空席になれば民主党の責任と言わんばかりの脅しをかけ、最後の最後に相手が折れるのを期待する戦略だ。

 ボールを投げつけられた民主党は、「納得できる理由がない以上(同意は)難しい」(山岡賢次国対委員長)と、反対姿勢を崩していない。不同意で総裁が空席になったとしても、「(その責任は)ギリギリまで提示しなかった政府・与党が負うべきもの」(幹部)と、責任回避に躍起だ。

 無謀なチキンレースでどちらも譲らず壁に突っ込めば、総裁空席は現実となる。民主党が折れ、武藤総裁が実現しても、市場の混乱が続き、世界経済失速の懸念が高まる中でのドタバタ劇に、ただでさえ改革後退に嫌気している外国人投資家が日本を完全に見限る恐れがある。

 新総裁が市場の信任を獲得し、難局に臨む上でも、これ以上の迷走は許されない。(大塚昌吾、柿内公輔)
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    政治
登録日時:2008/03/08(13:48)

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このブログへのコメント

1~2件 / 全2件

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    2008/03/09(23:36)
    こんばんはーひさっちさん

    >これでは消去法で民主もダメだから選挙行かないか、仕方ないから自民党入れるかという選択肢しかなくなってしまう。
    俺も選挙参加ちょっとネガティブ(^^ゞ

    >外国人はおろか国内の投資家からも見放されるのは止むを得ない状況だな。
    確かに。もうそろそろ日銀総裁決まってほしいですね。
    日銀総裁のことで
    政治がおかしいことを露呈してる感じもします(^^ゞ
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    2008/03/10(12:47)
    こんにちわ


    >日銀総裁のことで
    政治がおかしいことを露呈してる感じもします(^^ゞ


    俺もそう思います。
    政治や官僚の行政や司法含めこの国は全ておかしな状態になっていると思います。
    早く打破して欲しい

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