東京228堂さんのブログ

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6月27日「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」藤沢 数希著

TOPIX 1,741.08 -24.79
日経平均株価 17,849.28 -216.83

昨日のアメリカ市場は
NYダウ 13,337.66 -14.39
NASDAQ 2,574.16 -2.92
と様子見ムードながら下落。5月新築住宅販売件数、
6月消費者信頼感指数が予想を下回ったのでしょうがないでしょう。

日本市場はどんどんマイナスに推移していく展開。
為替が一気に対ドル122円前半になったことや、
明日に重要指標を控えているなどが要因でしょう。
日経平均は216円と大幅続落。17800円台へ。
新興市場も全てマイナス。REITはまだ下げ止まらずかなりの下落です。
選挙までまだ1ヵ月ありますが、株価はボックスかも知れませんねぇ
(根拠なし)

中国市場は
香港 ハンセン指数 21,705.56 -98.01 -0.45%
中国 上海総合指数 4,078.60 105.23 2.65%

インド市場は
ムンバイ SENSEX30種 14,431.06 -70.02 -0.48%
インド NIFTY指数 4,263.95 -21.75 -0.51%

ベトナム市場は
ベトナム VN指数 1,032.96 -22.74 -2.15%
今日のアジア市場は弱い展開でした。


「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?
あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方」
藤沢 数希著 税込 \1,680円 ダイヤモンド社  2006.12
読破。

このタイトルの「サルに負ける」とは『サルがダーツを日経新聞の
株価欄に投げてランダムに銘柄を選択するよりも悪い』。
要するにでたらめに選んだものよりも劣るということを指します。

機関投資家は大量の資金を運用しなければならず、銘柄や期間などの
縛りも多いために成績が悪いのかなぁと私は思っていたのですが、
本書での分析は違っていました。

「サルはせいぜいバナナを与えれば働きますが、投資のプロは
かなりの給料を払わなけれいと働かず、給料がダイレクトに
投資信託のコストとして跳ね返り、そのコスト分だけ運用が劣る」    とのこと。

要するに、投資での成否は運だと結論づけています。
ミもフタもないなぁ。

それでも投資したいのであれば、世界のETFを分散して購入したり、
外国株・日本株・外国国債・日本国債を適当に
アセットアロケーションする、ということです。

私は日経平均225(1330)をスイングトレードに使っていますし、
東証や大証が中国株やインド株のETFを上場させたら
まちがいなく購入しますが、
日本に限らず、個別銘柄の購入もしていきたいです。
海外なら市場平均を下回っても平均値が高ければへっちゃらですよねぇ。
個別銘柄投資はやっぱりやめられないです。

著者は投資銀行マンで、欧米の大学で教鞭もとられたことがあるとのこと。
レベルの高い内容を扱ってはいるのですが、文章はフランクで
とても読みやすいです。とても勉強になりますよぉ。

今夜もこりずに個別銘柄を探します(日本、ベトナム)。
それでは今日はこれで失礼します。
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登録日時:2007/06/27(20:25)

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このブログへのコメント

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    2007/06/27(20:48)
    このブログの人ですよね。何回か記事を読んだことがあります。
    http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/

    私としては株式市場が最も歪みが多いので儲けやすいと思います・・・。
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    2007/06/28(00:36)
    NGTNさん コメントありがとうございます。
    おっしゃるとおり、上記のブログを書いている方です。
    オビにも書いてあったのですが、
    かなり人気のブログのようですね。

    NGTNさんのプロフィールを読ませていただいたのですが、
    専業トレーダーなのですね。私のような一年ちょっとの
    初心者投資家の日記を読んでいただいて恐縮です。

    今後ともコメントやアドバイスよろしくお願いします。

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