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TPPでもUBICが大活躍? 知財保護協議

USAでもUBICが大活躍?
知財保護協議

◇米国など9カ国拡大会合が開幕 知財保護など協議

2012/03/01 20:09

米国など9カ国による環太平洋経済連携協定(TPP)の第11回拡大交渉会合が1日、オーストラリアのメルボルンで始まった。今回は9日までの日程。意見の隔たりが大きいとみられる関税撤廃のほか、知的財産や政府調達など20以上の分野で法的文書作りを急ぐ。6月に文書の大枠を固め、年内の交渉妥結を目指す方向も確認するとみられる。
 日本政府は今回の会合に参加していない。会合では、米国が提案した「国営企業の保護見直し」と「医薬品の知的財産権保護強化」を協議する方向だ。知財保護では米大手医薬会社の要望を受け、知財権の期間延長を求める。


以下、UBICの主な事業

(みんかぶのM−UBICの関連ワードに以下の言葉を列挙したのは僕なのであったー)


ITC訴訟
知的財産訴訟
競争法対応
戦略予防法務
国際競合調査
特許侵害調査

PaperDiscovery
コンピュータを使った不正行為を調査
ディスカバリー支援サービス
コンピュータフォレンジックサービス
カルテル防止等対応監査システム構築
国際カルテル調査
PL訴訟
会計不正調査
横領調査
情報資産管理支援
機密データ盗難防止
電子証拠開示支援システム
Eディスカバリ

■日本企業にとっては戦略予防法務が重要

  日系企業のグローバル展開に伴い、訴訟に巻き込まれる確率は高まっていることから、日本企業にとっては、戦略予防法務が重要となっている。

 UBICは、連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)に関連する調査や国際的カルテル調査、PL訴訟、知財訴訟などで要求される電子データの証拠保全及び調査・分析を行うeディスカバリ事業(電子証拠開示支援事業)のほか、電子データ中心の調査を行なうコンピュータフォレンジック調査サービスを提供する、リーガルハイテクノロジー総合企業であることから、これまでの実例を挙げて、様々な角度から戦略予防法務支援を実施できる唯一の日本企業といえる。


また、某投資雑誌2月号では
〝TPPで騰がる株〟として
UBICを紹介している。

去年からアメリカでTPPは
農産物貿易の自由化問題だけでなく、
サービスや投資など24分野で交渉を用意している。

そして貿易の拡大に伴う法的トラブルでも
UBICが大活躍するだろうと。

目先株価は多少の上下はあっても
今の株価は
ずーっと先の未来で振り返れば
ただの一辺の大底に過ぎないでしょう。

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