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エヌ・デーソフトウェア 2012年3月期 3Q決算発表

決算発表の最後は、3794 エヌ・デーソフトウェアの3Q決算発表です(→リンク)。先ほどのスタジオアリスに続き、こちらも増配を発表(30円→45円)!しかも上方修正のおまけ付きです(→リンク)。

まずは、通期の上方修正の内容から。

修正前→売上;81.5億 営利;15.9億 経利;15.9億 当期純利;9.1億
修正後→売上;86.0億 営利;20.3億 経利;20.3億 当期純利;11.6億

介護保険対応版ソフトウェアの売上好調と、費用低減による利益増加という事で、売上は5.6%増、営業利益27.3%増と思った以上に利益が増えましたね~。これで1株あたり純利益は346円となり、本日の株価でPER5倍。今年は介護保険の制度改正特需はあると思ってましたけど、予想を遥かに超える業績の伸長ぶりです。

続いて、決算の内容をもう少し詳しく見て行きます。

20123Q          売上;57.0億 営利;13.1億 経利;13.1億 当期純利;7.5億
2012通(予想)  売上;86.0億 営利;20.3億 経利;20.3億 当期純利;11.6億
20113Q(前年) 売上;32.3億 営利;4.1億  経利;4.3億   当期純利;2.3億

まず、昨年からの事業であるヘルスケア等ソフトウェア事業ですが、売上が前年の29.4億から、今年は38.5億に30%超の増加、中間期は20%超程度でしたので、ここは特需効果が出て来ているという事ですかね。そして、新規事業である受託開発等ソフトウェア事業は、売上15.4億円とこれはまあ順調なのかな。最後にASP事業ですが、こちらも2.2億から2.6億へ約18%伸びています。

利益面も引き続きチェックしておきますと、原価率は昨年の43.7%から46.5%と増加。一方で、販管費率が昨年の43.7%から30.5%に大幅低下。原価率は上がったものの、販管費率の低減で結果的に利益率が増えているというのが実態のようです。

この決算&上方修正で月曜日はどうなりますかねえ。昨年から既にかなり上昇しているので過度の期待は禁物ですが、それでもPER6-7倍までは期待したいところです。
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登録日時:2012/02/10(23:47)

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