はんちくさんのブログ
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2月8日の市場 連休前、鬼門
はんちくさん
更新:2008/2/8 22:40投稿:2008/2/8 10:09
（午前10時書き込み）
昨日から、少々の売りを持ち越した。朝一は踏まれる形になっていたが、動揺せず追加。現物換金売り＆売り攻撃が来れば、必ず落ちる。
「売りポジ買戻し」が上げの主力となろう。これがどれだけあるかがポイントだ。
（午後1時書き込み）
吹き上げの波あり。
どうやら、売り買い共に、13100ラインに死守ラインをもつ勢力がいるらしい。国内機関ＶＳ外資か。10往復くらいしてる。今日のところは、どっちに収まるのか
為替は「実需円安」のため、株式市場に大きな影響を出さない。
連休明けは、上下どっちかに飛ぶだろう。たぶん。どっちだろうな・・。
（午後3時書き込み）
後場再び売りＩＮ。プラス数万で持ち越し。
ユーロ安影響＆実需円安が、変な形でリセットされるのではと考える。
外人の売り込み意欲は旺盛だ。ついに、外資：個人：国内の割合が７：２：１になったそうじゃないか。
これじゃ「東証」じゃなくて、「米市場2部」と言ったほうが正確か。
いつ、この状態が逆転するのだろう。早く、企業価値の取引ができる状態になってほしい。
新日鉄、持ち越しを朝、売って＋1000
ドテン売りで＋10000
今は静かに売りの方が効率いいですね＾＾；
午後、どこかでまた売りを入れようと思います。。
私の日記にコメントしてくださった内容に私も同感です。
世界的な不安は払拭されてませんね。
だけど、アメリカは政策実施が早いのも事実ですね。
結局私には上にいくのか下に行くのかわからないので、昨日の売りこし利益確定できたのでノーポジで様子見してます。
おはよー
持ち越し危なかったね。今日の寄りの吹き上げには、誰も着いていかないよ。後場の戻りに売ろうと（戻るかわからんけど）、数万プラ転した時点でいったんポジ解除しました。
売りの買戻しの波があるから注意せねば。どういう形で終わるかはわからない。
こんにちはー
「公算が高い」がけであって「１００％」はありません。ただ、公算が高いほうに着いたほうが、当然利益が上がる確率は高いです。アメリカが、陽気になったり、悲観になったり極端なので、あの市場の動きに敏感になるのが一番ですね。「公的資金注入」が出ると、市場は反転するでしょう。
あとはタイミングですね。張りの方向は合ってるのに、高値で買ったり、安値で売ったりすると、利益は上がらず、結局ナンピンで、損失を消して終わりなんてことも多々あります。むやみなＩＮは、一番よくないです。
ノーポジで、「ここだ！」と思うときに張るのがよいですね。
こんにちは、今日は、SQ＆３連休前、と、有って、流石に
参加者動かなかったですね。買い意欲はなし。
売りものさんに、押されっぱなし。。TOPIXが、パンクなんてアクシデントが、売りの材料に、成ったのか？？
特に銀行もう駄目ですかね。。あまりの下げ、少しはリバ有るのか期待に、オンしたが、即撤退。。持ち越し怖いです。。
今週も、やっと終わった。。ボロボロになりながらも、来週の事考えて、、、３連休ゆっくりして下さいね。。
先週は、映画ダイジャスト出て無かったようですが、、、
又、ヨロシクお願いしますね。。楽しみにしているんだから。。。。(*^_^*)
こんばんはー
持ち越しは、売りも賭けだよ。僕的には中期的に下げを見てるけど、下げ場にもＧＵが挟まるから、踏まれるパターンもある。
今週は大変だったね。そうなった原因を忘れないように書き留めておこう。
今回は「決算時期の、なんとなくな買いは禁止」かな
ＴＯＰＩＸの停止も、少なからず影響あったろうね。午前の建て玉を生かすには、現物で平均を動かすしかない。
システム障害は、あっちゃならんね。全員が大金を賭けてるのに。こんなことやってると、どんどん客が減るよ
＞先週は、映画ダイジャスト出て無かったようですが、、、
又、ヨロシクお願いしますね。。楽しみにしているんだから。。。。(*^_^*)
先週は体調不良で、映画の日記書けませんでした。
楽しみにしてくれてるならば、書かなくちゃｗ ネタはまだある。
今週は仕事でほとんど相場を見ていませんが、その分第三者的な冷静な目で見ることが出来そうです。全くの主観ですが流れからいくと来週は幾分戻していきそうな感じがします。ダメなら日経10,000円も視野に入るくらいの下げになると思います。たっぷり入った売り残めがけて外資の踏み上げ攻撃がいつになることやら。
指数の戦いも凄かったようですが、個別で見ると、どうやらロング/ショート型の巻き戻しが入ったような感じです。
（鉄鋼や海運の急落＋食料品の急騰）
ファンド解約に関係する動きも、これからまた始まりそうです。
こんばんはー
先日の急落でポジ解除、またはヘッジされたかと思います。
緊急利下げからの戻り期間の長さを考えると、もっと下の位置からの切り替えしということになるかと思います。
外資は気まぐれですから、外部環境に変化があれば、すぐに作戦転換します。「ひどい経済指標」で、計画が狂ったファンド連中がいっぱいいたでしょう。
「突発好材料」＆「悪ニュース」の構図は今後も一緒です。
情勢変化の無い段階での踏み上げ攻撃は、買戻しのついでに過ぎないので、短期に終わると考えています。
こんばんはー
海運の好材料上げは仕掛けに過ぎませんでした。1日で終了。好材料も、継続的な材料というより、デイトレに近い形での利用ということが浮き彫りです。
「何も目新しいことが起きなければ落ちる」
だと思います。