jojuさんのブログ

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左翼、社会主義者とチンピラ、ヤクザの違い

 中国の過剰通貨安固定政策により、先進国にはデフレ圧力、空洞化圧力がかかり続ける。

 空洞化、中国への企業シフトで職を奪われ、非正規化した人々の没落が起きている。

 このため、先進国内では格差が拡大し、左傾化ブームが起きている。

 

 中国の過剰通貨安固定政策がなければ、風前の灯火だった左翼カルト集団(マスゴミ、左翼系学者含む)がゾンビの如く復活しつつあります。

 左翼カルト、左翼政党(日米の民主党など)にとっては、表向きはともかく、内心、中国様々でしょう。

 左翼路線=官僚統制経済=大きい政府路線なので、官僚にとっても、これは歓迎すべき事態である。

 

 ゆえに、日銀官僚は、円高ケシカランと言いつつ、通貨供給を少なめにして円高亢進をする。

 日本企業を中国に追い出し、技術漏洩を助長して、中国の過剰通貨安固定政策を側方支援する(低金利維持=国債バブル維持=子飼い金融機関維持、という側面も大ですが)。

 財務省は円高対策と称して、バラマキと権限拡大に走る。

 円高を亢進させつつ、無意味なバラマキ拡大(=ゾンビ中小企業の増大)で財政悪化を演出し、増税実現の糧にする。

 

 

 さて、彼ら左翼とチンピラ、ヤクザの違いについて考えてみました、、、

 

 どちらも大声で喚く

 どちらもデマ、ウソを平気で言う

 どちらも火のないところに煙を立てる

 どちらもあまり働かないヒトが多い(働き者の左翼というのは見たことがない)

 どちらも平均的に見れば貧乏である(働き者で貧乏になるヒトはいないので、これは当然)

 どちらも他人にたかろうとする

 どちらも幹部は裕福であり、明確なヒエラルキーが存在する、民主的でない

 どちらも反日的である(愛国心希薄。エゴの固まり)

 どちらも外国人(韓国人、中国人、在日コリアンの方々)と仲が良い、つるむ

 どちらも国が潰れても生き残れると思っている(国民でなく世界市民)

 どちらも法律(モラル・公正)軽視である、自分が法律、自分の利益になることが法律。

 

 、、、、あまり違いがないようです。 で、左翼系知事のいる都府県では、なぜかヤクザの活動が活発化する。

 

 左傾化した社会では、積極的に『組員』(労組もヤクザも組員)になる心積もりがなければ生きにくいのかも。

 しかし、幹部組員以外には実のところ、メリットはない。

 ヤクザは『任侠』『疑似血縁関係』、左翼は『公平』というスローガンで誤魔化すが、それは実態とはほど遠い。 この点もそっくり。 どちらも幹部以外にとっては管理のきつい牢獄社会。

 

 左翼の天下で起きることは、貧民の増大、管理強化と貧富の固定化、階級化。

 

 話それますが、日本の演劇界、役者の世界は、左翼思想に染まっているヒトが多い(戦前の満映からの伝統)。 

 しかし、近年とみに世襲化、階級化が進んでいます。

 口先の公平、民主と、実際の行動が真逆なのが左翼信者。

 

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