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損切りとナンピンと その2

昨日の続き。元々、自分向けの文章だけど、気分を害した方、御免なさい。

私が思うナンピンの弱点。
・回数が多くなるほど、ナンピン実行は難しく、結果底値を逃しがち。
・ナンピンで抱えた損出を無くすことが、第一目標となって、上値が追えない。

では、損切りを毎回行えば、簡単に儲けられるかというと、そう単純ではない。
昨日、私は、損切りになれている人なら 1/22に買いに行けたと書いた。買いにいけるのは、本当だと思う。が、結果が違っていたらどうするのか?日本市場が終わった時点では、緊急利下げが行われるのかはわからず、ダウ大幅続落→日本GDかも知れない。その時は…そう、黙って損切りするのである。

基本的に、損切りは繰り返すもの、と理解したほうがいい。この下落局面でも、買い契機になった場面はある。12/21頃の年末ドレッシング期待、1/16頃の出来高大幅増加→需給改善期待などなど。その都度、買っては損切り、買っては損切り、してるのである。

では、数度の損切りを何処で取り戻すのか。答えは、損切りと上昇トレンド追いはワンセット。である。
金曜のダウが下がったことで、月曜の日経は大幅下落に見舞われるだろう。ここで、一旦清算して、二番底で買えばいいや、では多分買えない。大概にして、日経平均では二番底でも、銘柄によっては、1/22が底値だったりする。そのとき、躊躇無く買えるのか?もちろん、二番底期待も無く、買値を割ったら手仕舞うが、それは、数度繰り返す、損切りの一回である。

損失は最小限に、利益は出来るだけ伸ばす。
よく言われる、言葉だがその通りだな、と思う。
損失は最小限に(抑えることを何回も繰り返してるから)、利益は出来るだけ伸ばす。と思うことにしている。

こっちのほうが、ナンピンで常時苦しむより、ずーーーーと楽である。
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登録日時:2008/01/27(11:19)

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