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ダウ大幅安、10ヶ月ぶり安値

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Yahoo!ニュースから以下抜粋。

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ダウ急落、306ドル安=10カ月ぶり安値〔米株式〕(17日)☆差替
1月18日0時36分配信 時事通信

 【ニューヨーク17日時事】17日のニューヨーク株式相場は、米国の景気先行き懸念の高まりを嫌気した売りに大幅続落、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比306.95ドル安の1万2159.21ドルと10カ月ぶり安値で取引を終えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は47.69ポイント安の2346.90で引けた。

 年初からのダウ平均の下げ幅は1100ドルを突破。この日は一時340ドル安を記録した。ニューヨーク証券取引所の出来高は、前日比6619万株減の21億7100万株。

 株価急落のきっかけは、この日午前に発表された1月のフィラデルフィア連銀の製造業景況指数。市場予想を超える大幅な低下となり、2001年10月以来の低水準に落ち込んだことで、景気の急減速が改めて裏付けられたと受け止められた。住宅着工件数がほぼ16年半ぶりの低水準となったことも悪材料。新規失業保険申請件数は予想以上の減少となったものの、影響は限定的だった。

 証券大手メリルリンチが朝方発表した10―12月期決算は98億ドルの大幅赤字。低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローンの焦げ付き増加や金融市場の混乱で141億ドルの損失を計上したのが響いた。シティグループに続く巨額損失の発表に、金融機関の業績悪化に対する警戒感が一段と強まった。メリルは10.2%安。

 バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長はこの日の議会証言で、大幅利下げの意向を改めて強調したものの、「景気の現状を追認しただけ」(大手証券)との見方が強く、あまり材料にならなかった。(続)

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メリルリンチの大幅赤字決算、低迷する住宅指標、そこまで何とか耐えていましたが、フィラデルフィア連銀指数の大幅悪化(前月の-1.6→-20.9、市場予想は-1.0)は応えたみたいですね。住宅市況の悪化が、他の製造業の足を引っ張り始めたという意味で、深刻な結果と受け止められたようです。最近はダウが-200ポイント以上下げても普通になってきましたが、さすがに-300ポイントはインパクトがありますね。

記事によると、ダウは年初から1100ポイント下げているようですが、これでもまだやっと昨年の安値に到達した段階。一方、日本市場は昨年の安値をとっくに突き抜けており、今後も欧米市場の下げに付き合っているようだと、どこまで沈むか想像もつきません。年初は15000円台だったのに、始まって僅か2週間で早や12000円が意識される展開になるとは。。。

CMEの終値(13395円)から見て、昨日の安値割れは必至と思われますが、どこまで下げるのか・・・気配値を見ると気が重いです。
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登録日時:2008/01/18(08:24)

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