和田アキオさんのブログ

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第3四半期発表〜


こんばんは〜

とうとう第3四半期発表出ましたね。

売上は好調ですが経費がかさんで赤字の中身。そして通期業績修正はなし。

まだ昨年まではこの内容で通期業績修正がなければ強気でいくところ。

しかし、今は地合が悪すぎますね。

とにかく不動産関連銘柄の売りが全く止まらない。

〓IDUは昨日四半期業績好調、強気の予想を出したにもかかわらず下落

〓ノエルはストップ安売り気配のまま終了(先日下方修正・売上は通期1000億程)

〓ゼファーは株価7万割れ(通期売上1300億程)

〓アセットマネージャーはご想像の通り

そして、街角景気、5年ぶり低水準のニュース。

アメリカの株価が上がっても日本株が連動して上がらない。

などなどアメリカのみならず日本国内の景気減速感が表面化してきたことで、

不動産関連銘柄は買いのポジションから完全にはずされてしまっている感じです。

この状況で日本の金利が上がることは考えにくいですが、

原油高騰による物価上昇などが庶民の財布を圧迫し、消費者心理を冷やします。

また売上の期ずれや建設材の価格上昇などの要因で、

今後出てくるマンション業界の四半期決算の中身がおもわしくないようだと更なる下落も…

原弘産にはいくら風力発電があるとはいえ、今期マンション不動産関連売上が大半の状況では、

この市場の流れに飲み込まれていく可能性があります。

そして、ちょっと今回の四半期決算で気になったのが約10億円の減損失。

まぁそれを含めて期末は26億5千万の純利益を出す計画ですから大丈夫だと思いますが、

今後仕入れた土地価格の下落など負のスパイラルに巻き込まれていかないことを祈るばかりです。

とにかく今回の四半期決算は、通期修正なしということではサプライズだと思います。

しかし日本国内の景気減速感という大きな流れの中で、

不動産銘柄(今期環境事業は利益貢献が少ないので)としては

買い進む材料にはならないというのが私の考えです。

あくまでも今日は冷めた目で原弘産の動向を考えてみました。

あれ?ということは来週も原弘産株価はどんどん下がる?いや、そんなことは願っていません。

とにかく今日の株価が底値であってほしい… 理想と現実の狭間で悩み苦しむ和田でした。

では、おやすみなさ〜い。
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登録日時:2008/01/11(23:41)

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