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byr00455さんのブログ

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マーケット・ウォッチ 1月10日(Thu.)

ドル円、109.50円割れ(23:26)
DOW寄り付き直前になってUSD/JPYが下落。
109.50円割れにはSTOPもあったようで、109.40円まで下げ幅を拡大しています。ここからの下値メドは109.20円、109.00円、108.80円と思われます。

トリシェECB総裁の今回の会見は大人しいものだったようです。会見の冒頭に「金融政策・為替にはコメントしない」とことわったあたりは、前回会見への反省でしょうか?



LDNタイム序盤は(18:58)
軽くJPY売りから。
しかし、USD/JPYは110.00を超えられず、EUR/JPYも161.60円に頭を抑えられています。このままUSD/JPYの上値が重くなり、109.50円を割り込むとLONG勢の投げが出そうでちょっと危ない感じもします。

今夜の注目はECBの政策金利発表。
金利自体は据え置きが濃厚ですが、その後の会見は要注意です。前回はトリシェ総裁のまさかの"EUR高誘発コメント"にとても驚かされました。「これだけ資源高になると通貨高も悪くはない」ということなのでしょうかね。



日経平均、14,400円割れで10日の取引を終える(15:02)
前日比211円安の14,388円で大引けを迎えた日経平均。
どう解釈すれば良いのでしょうか?
「決して強気にはなれない」と朝方考えていましたが、ここまで弱いとは・・・ 昨日と2日トータルで考えても、14,300円台の終値というのはないような気がしますが。

為替では朝方軟調だったJPYが反発気味。
USD/JPYはやっと辿りついた110.00円を維持できずに、109.60円付近まで下げてしまいました。110.00円台では買いが入らず、実需の売りもあって仲値以降はジリ安となってしまった感じです。
この動きを見た欧州勢は、どちらに仕掛けてくるのでしょう。



寄り前情報(08:32)
外資系証券経由の寄り付き前注文状況は430万株の売り越し、仲値は5・10日とあって170本の不足観測となっています。

朝方USD/JPYは110.00円の攻略に成功し、110.10円の高値を記録しました。ここから更に一段高となるためには、クロス円のレンジ抜けorドル・ストレートでのUSD上昇が必要なところですが、5・10の仲値需要もあり、どこまで上値を伸ばせるかに注目しています。



DOW、146USD高の12,735USDで9日の取引を終える(06:26)
終盤のNY株式市場は、昨日と正反対の動きとなり急騰を演じて大引けを迎えました。

為替も昨日とは真逆のJPY売りで反応。
USD/JPYは、1/2以来となる110円台に後一歩と迫る109.92円まで一時上昇しています。
年末の急落前につけた高値114.65円(12/27)と年明けの安値107.90円(1/4)から、フィボナッチ・リトレースメントで38.2%戻しの水準は110.48円。個人的には、この近辺までの戻りがあっても然るべきだと思っているのですが、110.00円手前の売りの強さは相当なものですね。

ここ数日極端な動きを見せている日経平均。
米国株の反発にJYP売りとくれば、今日は上昇を予想したいところではありますが、明日にオプションのSQ算出日を控えていることを考えると、あまり強気にならない方が良いのかもしれません。
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2件のコメントがあります
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    みっ君さん (33.81point)
    2008/01/10(21:02)
    こんばんは

    昨日の質問の件ですが、現在僕は日本の業者を使ってますが
    もう少ししたらマネパに変える予定です。
    (株で取引してる業者でそのまま開設してたのですが手数料高いのでやめます。)

    ところで質問ですが「Roll Over」って何ですか?
    すいません素人なので???です。
    よろしかったら教えてください。
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    byr00455さん (73.63point)
    2008/01/10(23:19)
    こんばんは、みっ君さん

    「Roll Over」とは、ポジションを日をまたいで保有する際に取引業者が行う"持ち越し手続き"のことです。この手続きを経ることにより、2通貨間の金利差をベースに算出された「SWAP」が発生することになります。
    例えば、低金利の円を売って外貨を買い持ちすると
    対豪ドルで146円、対ユーロで144円、対米ドルで115円の「SWAP」を毎日受け取ることができます(いずれも1万通貨辺り)。
    逆に円買い・外貨売りのポジションを保有すると、
    対豪ドルで-151円、対ユーロ-149円、対米ドルで-119円の「SWAP」が発生してしまい(これも1万通貨当たり)、価格変動以外にこのマイナス・スワップを負担しなければなりません。
    ちなみに、この「SWAP」は業者毎に異なりますし、為替レート自体の影響を受けるので日々変化していくことになります(上記例は、私が利用している米国のGFT系業者の1/4時点のレートです)。

    「Roll Over」をすると、その2営業日後に受け渡しを行うのが銀行間取引における処理となり、水曜日から木曜日への「Roll Over」はその応答日(2営業日後)は月曜日となるため「SWAP」が三日分発生することになります(2日後は土曜日。土・日は金融機関が休日となり受け渡しが行えず、この2日分の「SWAP」が上乗せされることになります)。今週の場合は、来週月曜が成人の日で休日となる為、4日分の「SWAP」が発生しました。こうした銀行間取引における「Roll Over」手続きは、海外系業者の多くが採用していますが、日本の業者の場合、利用者にわかりやすくするために土・日にも「SWAP」を付与する業者が多いようです(当然「SWAP」が三日分発生する日は存在しません)。

    豪ドル円のLONG(豪ドル買い・円売りポジション)の場合、1万通貨たり1日146円で、1年間保有し続けると53,290円もの「SWAP」を受け取ることができます。当然、この「SWAP」を狙った取引手法も存在しますし、いわゆる「円キャリー・トレード」も金利差に着目した取引です。
    しかし、1万通貨で1日あたり146円というのは為替変動のわずか1.46銭にしかすぎません。「SWAP」は為替取引におけるオマケ程度に考えておいた方が良いと思います。
    昨年8月の円急騰の際に痛手を受けた人の多くが、為替変動リスクを軽視し、「SWAP」目当てに高レバレッジの取引を損切り設定もせずに行っていた人たちであることをつけ加えておきます。
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