ひさっちさんのブログ

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<家計貯蓄率>06年度、最低に…低下に歯止めかからず

好景気といわれながら家計へ金が回らない。一向に良くならない暮らし向き。
なんだかそれらを象徴するようなニュースです。
国民が急に貯金をしなくなり散在に走ったというわけでもなく、貯金したくとも出来ない状況なんですね。
中には貯金の取り崩しなんて方も多かったのではないでしょうか。
給料をはじめ人件費抑制してはじき出した好決算。
これに浮かれる経団連加盟企業をはじめとする一部の方々や政治家ども。
国民の実態に目を向けようともせず頓珍漢な事ばかり連日連呼。
どこが実体経済の基調が強いのか?何を根拠に?教えて欲しいものです。
しかしこの部分に対し言及した閣僚は首相をはじめ皆無。
もういい加減実体経済に目を逸らすの止めましょうや。
安易な増税している場合ではないでしょうに。
このままでは本当に国民は貧困から死んでしまいますよ。
治安悪化も避けられませんよ。

だから日本株は世界の中からそっぽ向かれているんですよ。
貯金できないほど暮らし向きが悪化しているのに物が売れるはずないじゃありませんか。
ある自動車会社幹部は若者の自動車離れが進んでいるなどと頓珍漢な解釈しているようですが、実際は車買いたくとも買えない人間が大半なんですよ。
あなた方が偽装請負など賃金抑制策に躍起になったツケが自分たちに帰ってきただけだということに早く気付くべきですね。
25年ぶりの低水準な新車販売台数だとか。
数字以上に車の普及率など加味したら事態は深刻ととらえるべきでしょうね。

イオンに続きイズミヤが下方修正。
消費関連はますます深刻でしょうね。
下方修正ラッシュ来そうですね。
こんな状態で消費税はじめ増税議論している場合なんでしょうかね?

<家計貯蓄率>06年度、最低に…低下に歯止めかからず
1月8日19時2分配信 毎日新聞


 日本の家計貯蓄率が急速に下落している。内閣府が発表した06年度の国民経済計算によると、同年度の家計貯蓄率は3.2%と、04年度の3.4%を下回り、96年度に現基準に改めて以来最低。前年度比では0.3ポイント低下した。急速な高齢化や賃金の伸び悩みが背景にあり、現基準でピークだった97年度の11.4%から、10年たたずに3分の1以下の水準まで低下している。

 家計貯蓄率は、家計収入から税金などを差し引いた可処分所得のうち、貯蓄に回した割合。「日本人は貯蓄好き」と言われ、過去に家計部門は高い貯蓄率を誇っていたが「高齢化の進展で貯蓄の取り崩しが進んだ」(内閣府)ため、75年度の23.1%(旧基準)をピークに緩やかに低下。近年はデフレ経済で賃金が伸び悩んだ影響もあり、貯蓄率の低下に拍車がかかっている。

 好調な企業業績を背景に06年度の国民所得(373兆2000億円)は前年度比1.8%増えたが、企業が社員に支払った雇用者報酬(263兆円)の伸び率はこれより低い1.3%。国民所得に占める雇用者報酬の割合を示す労働分配率は、前年度比0.3ポイント低い70.5%となった。高収益の恩恵が家計に波及しない状況が続いている。【三島健二】
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登録日時:2008/01/08(21:06)

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